解明されつつある「シックス・センス」の真実(再々掲載) | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
世界を震撼させた「シックス・センス」の中で、透視能力の天才といえば、エドガー・ケーシーの名前が挙げられます。アメリカが生んだ奇跡の超人」といわれているケーシーは、催眠状態で透視を行っていました。医者にも見放されたほどの多くの難病患者を救うことに成功した彼の多数のリーディングの内容やその後の経過は、しっかりと記録され、現在も残されています。
また、透視と並んで重視される潜在能力が予知能力です。予知といえば、日本で注目されるのが出口王仁三郎です。関東大震災や太平洋戦争、原始爆弾などの未来の予言を100パーセント的中させ、さらに人類の終末まで予告しています。

このような人智を超える超能力<テレパシー>を発揮した彼らの脳のなかでは一体何が起こっているのでしょう。アメリカでブラバツキー夫人によって、今から100年以上も前に神智学という科学が開発されました。これは宗教ではないと公言していますが、それによると、人間の頭には見えない4つの層があり、肉体から3番目に離れたメンタル体という層があるといわれます。

東京工業大学・ハワイ大学・電気通信大学・千葉工業大学・東海大学の教授を歴任された故・関英男教授の研究によると、このメンタル体からは10の32乗ヘルツという高い周波数の重力波が発生できます。電波ではこんなに高い周波数は発生できないそうで、発生できても、物質に遮蔽されて遠くには届きません。
30ケタも高い速度である重力波は光速度をはるかに超えています。これで、「シックス・センス」と呼ばれる現在わかっているテレパシー現象は説明が可能です。カラフラ博士の著書『カーテンを通して』には、脳の中の尾状核という部分には数百万本というアンテナが隠れていることが書かれていて、テレパシーの受信や千里眼などの説明に役立つとされています。

こういった能力は、合理主義に毒されていない小学生や中学生など、素直な心の人たちが持っていたりします。また、交通事故で脳に傷を受けたり、転落事故でショックを受けたりして、奇跡的に生きのびた人にも超能力が芽生えてきたりします。ふつうの状態なら現れないものが、異常体験がきっかけになって本能的な能力がよみがえってきたためと考えられているようです。