宇宙に存在するのは1種類のエネルギーで状態が変わるだけ(再掲載) | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
この宇宙に、良いエネルギーと悪いエネルギーがあると思っている人は多いのではないでしょうか?

エネルギーとは宇宙全体であり、光です。量子物理学では光子といいます。「光は波であるのと同時に、粒子としての性質をもつ。」と提唱したのはアインシュタインです(光量子仮説)。そして、光の粒子である「光子」の質量は「0ゼロ」。この一つのものをわけているのは、あなたの判断です。あなたが肯定したとき、それを良きものと感じ、否定したとき、悪しきものと感じているだけです。

もし、あなたがあなたの今のエネルギーの状態を否定したとき、あなたの細胞は閉じ、あなたは痛みを感じます。その結果、それを悪しきものと思います。本当は悪しきものがあるわけではなく、あなたの判断があるだけです。ですから、「ありがとう」でも「感謝します」でも「許します」でも「ごめんなさい」でも「ついてる!」でも「最高ー!」でも肯定しさえすれば、どんなものもあなたに災いをもたらさなくなります。

エネルギーとは光の情報秩序が瞬間々に変換している様子であり、それを人間が呼吸でコントールするのが気功です。

                                                  映像製作:株式会社ミディアス
今、あなたの目の前には光という愛以外は存在してはいません。ですからどんなものでも、受け入れることができます。気功を使って受け入れば細胞は開きますから、どんなものも良きものと思えるようになってきます。
合気道や空手の修練において、雪のちらつく極寒の海や川原に腰まで浸かっても寒さを感じないのは、呼吸法で丹田の一点に気を集中させると、最初は水の冷たさで細胞が萎縮し、体に冷たいという感覚を与えていた状態から、リラックスして、その途端にそれまで冷たいと感じていた水が、冷たいと感じなくなります。
肯定は水の冷たささえ変えてしまいます。あなたがやっかいに思っている心の痛みはそれと比べるともっと簡単です。肯定した途端に、愛のエネルギーに変質してしまいます。

ですが、肯定しようとしても出来ないものもあるでしょう。そこにあなたのブロックがあるためです。こんな時こそ、ブロックのクレンジング(お掃除)のチャンスです。
あなたは人の自分に対する行動を見て不快に感じるから、その人を悪い人と判断していると思っていませんか。それは逆です。あなた内的ブロックの働きで、まず細胞を縮ませ、それにより不快を感じているだけです。
ですから内的ブロックを浄化できた瞬間に、人のとる不快な行動を、不快と感じなくなるわけです。このとき脳の中では、細胞が萎縮しなくなる愛と感謝のホルモンが出ます。

「親から愛情を受けていない」というのも、あなたの誤解です。もちろんあなたが親のことを愛を与えられない人だと感じていることは事実です。そのことは事実なのですが、愛情を受けていないと考えるのはあなた自身です。それは自分が注いで欲しい愛を与えてくれないからです。愛を与えてくれない親を、愛を注げない意地悪な人と考えるのは当然です。ですからあなたの記憶に「私の親は愛情を与えてくれない」としてラベルが貼られて当然です。

どうしてあなたがそれがイヤかというと、あなたの内的ブロックによって、細胞を萎縮させ不快を感じさせるホルモンが出るからです。これが本当の原因です。ですけれどこの萎縮作用は潜在意識下で、自動的に、瞬時に判断されており、あなたの顕在意識ではキャッチすることができません。
あなたの意識がキャッチすることができるのは、すでに言語化されている不快感だけです。ですから親が愛情を注いでくれないと感じてしまうわけです。

こうしてあなたは親から愛情を受けていない記憶を固定化するに至ります。ですから将来が気になります。もう愛を注いでくれない人には会いたくないからです。そこであなたの脳は自分の幸せのために、快適な未来をイメージしようと働きはじます。
ここで、あなたが不快に感じたときは、一つのチャンスがやって来ていることに気付いて欲しいのです。あなたが不快に感じるとは、自分の内面にある自分にとってあまり役に立たないブロックを解除するチャンスがやってきていることを。

ブロックをクレンジング(浄化)すると、不快を感じさせるホルモンが出にくくなってきます。そうすると、自分を不快にさせるイヤなことをする人が見えなくなりますから、快適な未来をイメージするエネルギーを使う必要がなくなってしまいます。
こうして意識エネルギーが未来へ行かなくなって、「今、この瞬間」にがファーカスされ始めます。そしてあなたは究極の今を味わえます。ではどうやってこのブロックをクレンジングすればよいのでしょうか。その方法はブロッククレンジング浄化コース第Ⅰ期で学べます。