不動明王真言を唱えれば、腹が据わって、何事にも動じず、どっしりとした判断ができるようになります | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
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不動明王真言
ノウマク・サーマンダーバーザラダン・センダー・マーカロシャダー・ソワタヤ・ウンダラタ・カンマン



その効果はおもに尾てい骨や肛門から生殖器の上あたり、つまり、ヨーガでいうところのムーラダーラチャクラ、スヴァジスターナ・チャクラ付近から脚部全体の身体の下部全体を開きます。

具体的には、第1チャクラの会陰(肛門と性器の中間)から中極、関元(性器と臍の中間付近)あたりの周囲と脚部、足の経絡を開きます。また、この真言はこのようにグラウンディングに通じると同時に体内で上がった気を下げるというところに特徴があります。
能望真言は他のチャクラのバランスが整った上で、最終的にハイヤーーセルフやアカシックレコードにアクセスするためのものなのですが、不動明王真言を昼夜唱えていれば、気が下がり、腸の活性化にもつながります。腹が据わって、何事にも動じず、どっしりとした判断ができるようになりますから、まさに不動の真言と言えます。

一方では、クンダリニー・ヨーガの出発点という見方も存在しています。
クンダリニー・ヨーガは、強烈な人間の性のエネルギーを他の能力の開発に利用できないものだろうかと開発されたものだといわれます。
実際に性欲というのは脳内ホルモンの分泌によって起きるわけですが、もちろん、生殖器周りを活性化させれば性腺刺激ホルモンが分泌されて男も女もエネルギーが溢れて元気になります。
若々しさというのは、この性ホルモンの影響がものすごく大きいのは周知の事実ですから、一番効果のある老化防止でもあると言えます。

しかし、この第1チャクラにある性腺は、生命力の貯蔵庫、エネルギーのモーターとは言いましても、性腺が活発に活動してるとそれは性欲の強さにも大きく関わりますので、この力を性的な事に乱用しないほうが良いです。仙道では、性液は、命の元であり性髄であるので、むやみやたらに漏らしてはいけないとされていますし、貝原益軒も、「接して、漏らさず。」が長寿の秘訣だと教えています。正しく活用されるのであれば、偉大な行い、美しい芸術や音楽を創作するエネルギーに成りますが・・・。
昔から英雄や偉大な芸術家が強い性欲を持って知られています。英雄色を好むとか。

ですから、この不動明王の真言は、性腺刺激やクンダリニー覚醒のために存在しているのではなく、精神全域の安定、ゆるぎない不動心の養成と体力気力の養生というところに重点が置かれているのは他でもありません。
また、なんとなく、気が上がって不安で夜も寝られないという人や、どうも自分は今ひとつ気が弱くて物事がうまく行かないなんて人には毎日地道に唱えていると、それまでよりも確実に気が下がるようになって、本人の気づかないところで性格が変わってくることがあります。

不動明王真言を唱えるときに、ドに音程で赤色をイメージすると前述の効果は倍増します。


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