能望「のうぼう あきゃしゃ ぎゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか」を亀息法で唱える(再掲載 | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
 能望真言がわたしの元へやってきてからというもの、ふと気が付くと何も意識することなく

のうぼう あきゃしゃ ぎゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか

と口を突いて自然に唱えている時間が日に日に増しています。

 平生からわたしの呼吸の仕方自体が、逆複式呼吸をかなり速度の速いスパンで行っているせいか、まるで普段通りの呼吸を行う感覚で、能望が勝手(?)にその呼吸リズムに乗って出てきます

逆複式呼吸は気功の世界で亀息法とも呼ばれていますが、これは通常、鼻から吸った息を口からできるだけ長くゆっくりと吐き出す呼吸法です。

能望を唱えるときはこのスパンを出来る限り短くすることで、下垂体や扁桃体を安全に刺激しβエンドルフィンなど各種ホルモンがいっせいに放出され始めます。
また同時に、頭頂へと抜けるような振動数を保った重低音発声を行うことにより、下垂体や松果体を振動させ全身の細胞内電子の周波数を同調させていきます。


 おそらくこの時のわたしの脳波は、より高い側、つまり通常のベータ波(14~30Hz)から、ガンマ波(30~40Hz)、しかも何百Hzという非常に高い方向に動いていると思われます。

 いわゆる超能力者と言われる人になると、数万ヘルツの脳波が記録されていますが、ユリ・ゲラーがサイコキネシスで部屋の向こうにある物体を動かしている時には、彼の脳波が10万ヘルツを記録しました。この測定はニューヨークのSQUIDマシンが使われています。

 この機械は頭の表面に電極をつけて頭の回りの場を計測するEEGと違い超伝導素子で磁場を測ります。意識の研究では世界的に非常に進んだ考察をしているダン・エステスはピークパフォーマンス時の非常に高い脳波をスーパーベータ波と呼んでいます。


 能望を唱えながらリズム脳幹気功を行うことで、まず脳から発生する理想的な周波数をバランスよく全身の細胞内電子へと伝えることを薦める理由は、先の磁場を全身で作り上げるためでもあります。

気というある種のエネルギー情報(秩序)は、脳を含めたあなたの身体の内側と外側の両方で循環させることによってはじめて機能し始めます。
ここで言う機能とはもちろん、よりよい気を全身に好循環させることによって、これまでの人生を変化させ、望ましい運命の流れへと導かれることであり、その環境を引き寄せることに他なりません。