脳内物質と感情のリリース | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
※この記事は、2014年5月25日に、
公開した記事を加筆訂正したものです。





セロトニン、ドーパミン、βエンドルフィンなどの
脳内ペプチドまたは脳内ホルモンと呼ばれる物質が、


心の状態に関与していることは
ご存知の方も多いと思います。



抗うつ剤は、
脳内でこれらの物質のどれかを増やしたり、

分解されるのを遅らせたりして、
心の症状を緩和しようとします。



こういう話を知ると、
「不足している脳内物質を薬で一生補うしか治らない」
という誤解をする人がいます。



この誤解はかなり蔓延しています。
精神科医の説明不足がそれを助長しています。



本当は心の状態が変われば、
その結果として脳内ペプチドは健全なレベルに戻るのです。




そもそも脳内ペプチドの分泌がアンバランスになった原因は、

先に心の問題
(仕事、対人関係、恋愛、不倫、夫婦、親子の問題)
があったからです。




心理療法の多くは、
インナーチャイルドを体験することで、


潜在意識の中で封印されていたトラウマや
それによって立ち現われる感情を今のあなたが認めて
リリースすることによって、


この心の問題を解決します。
結果的に脳内ペプチドも整うことになります。



抗うつ剤をやめることができたり、
減らせることができる人も多いです。




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