とっても極端な表現のため、気分を害される方もいるかも知れませんが、
あくまでもひとつの考え方なので、スルーしてやってくださいまし。。。
ヒトの数だけ道がありますから。。。
男性は女性や目下を守るもの。
『やりたい仕事』を思いっきりし、勝負し続けるもの。
女に絶対お金を出させないもの。
小さいこと言わないもの。
お尻に敷かれた振りが出来るもの。
女性や目下を不安にさせないもの。
決して亭主関白=男冥利と勘違いしないもの。
女性は、男性を立てるもの。
家事をきちんとこなすもの。
家族の健康をコントロール出来るもの。
邪気を吹き飛ばせる明るさと強さと楽天さを兼ね備えているもの。
男の嘘に気付かぬ振りが出来るもの。
自由になる時間で、趣味や仕事を広げるもの。
互いに、当たり前と思わず、いつも感謝の気持ちを持って接するもの。
労いの言葉を常に掛け合えるもの。
互いの時間を尊重しながらも、一緒の時間を楽しめるもの。
ご近所の『理想的な在り方ね』って羨望の的の某ご夫妻。
定年退職をした旦那さまは、毎日、朝から3時までお弁当を持って絵を描きに行くんだって。
好きだからもあるけど、何より、自分が居ないときが、唯一奥さんの時間だからだって。
そして、週に二回は二人でテニス。
年に数回の旅行。
紆余曲折しながらも、近い理想を持ち、常に協力しあい頑張ってきた二人だそぅ。
そして、互いの『嬉しい』のスイッチを心得てる二人。
互いの求めるもの、在り方を常に確認しあい、軌道修正し続けた結果、今がある。
『目的(夢.理想)』を達成させるための『手段』が、いつの間にか、すりかわってしまうこと多いょね?
常に、『目的』と『手段』が入れかわってしまっていないか確認して生きましょ。
もし温度差がありすぎる二人なら、別の道を歩む選択をしたほうがお互いのためなのかもしれないょ。
時は刻々と過ぎ去るのだから。
これって、「男らしく、女らしく」って意味だよね?
性差別と思われるかも知れないけど、
これって、ヒトの本質を踏まえた上で使われている言葉なんだょ。
男性は元来、弱くて繊細で、とっても優しい生き物。
だから、「男らしく」とおまじないを唱えることで、強さ、たくましさ手に入れ経験していくの。
そして、女性は元来、強くてたくまく、ともすれば弱さが分らない傲慢な生き物。
だから、弱さを知るため、優しさを身につけるため、「女らしく」とおまじないを唱えたの。
月に一回の、決して気分の良いものではない生理もそのひとつ。
嫌な感覚、不安定を経験するために。。。
以上、またまたチョコッと雑学でした~