STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかりひさのり)です。

 

 

 

 

僕が行っているセッションのメインは

「感情開放」そのことで


「心や身体が出している症状」

は、改善されていきます。

 

その理由は

 

「抑圧された感情は初めは手足の筋肉、

 そのうちの筋膜に溜まる」

 

そして、それが適度な運動をしても

解消されない場合、そのストレスは、

 

上半身なら指先、 手から腕、そして肩へ、

下半身なら足先、足から膝、そして太ももへ、

 

というように、からだの末端からじわじわと

中心へ向かって移動していきます。

 

さらに、そのまま放っておくと、

やがて、首、背中、腰などという

からだの中央よりの筋肉に…つまり、

 

背骨に沿って

「抑圧された感情は溜まっていきます」

 

抑圧された感情は初めは

手足の筋肉に溜まりますが、

手は左右で2つありますし、

足も左右と2つありますよね。

 

左右の手足のストレスが、

じわじわと背中や腰といった

中央に にじり寄っていくということは…

 

「首・肩こり」や「腰痛」は、

特定の原因、外傷がなければ

左右の腕、左右の足の

「抑圧された感情」が原因だ、

と言う見方ができるのです。

 

 からだの「右」

 「左」に出る症状ですが、

 

「右側」に出る場合は

・男性性

・男性

・父

・夫

・彼氏

・経済

・社会

・会社

 

「左側」に出る場合は

・女性性

・女性

・母

・妻

・彼女

・家庭

・コミュニティ

 

などがあります。

 

そして

 

「怒り」のストレスは主に右半身の緊張

 「不安」や「恐れ」は主に左半身の緊張

 

として出ることがあります。

 

「何か腹立つ!」

 

と怒りっぽい時は、

右半身に疲れを溜めている傾向があります。

 

逆に、

「自信がない」

「何かわからないけど怖い」

ときは、

左半身に疲れを溜めている

傾向があります。

 

あなたは、からだに

何か痛みや違和感が出た時、

どうしますか?

 

病院や治療院へ行きますよね。

 

それで治れば問題なしです。

 

でも「治らない」「解決しない」

時はどうしてますか?

 

「改善するまで通い続ける」

「諦める」

「この状態と付き合っていく」

 

でもからだの痛みや違和感が

「抑圧された感情」が原因なら

「抑圧された感情」を解放することで

 解決できます。

 

この「抑圧された感情」を放っておいた結果、

知らず知らずのうちに私たちは、

首や腰、背中にその症状がでてきます。

 

首こり、肩こり、背中の重み、腰痛…

 

ここで

「からだが出している症状はこころのメッセージ」

に気が付けば良いのですが、

 

この状態を さらに放ったままにしておくと、

 

背骨には、脊髄神経が通っているので、

今度は、背骨中央から脊髄神経を伝って、

「内臓」にその緊張が伝わっていきます。

 

内臓も「平滑筋」という筋肉でできて いるため、

筋肉疲労を起こし、やがて

内臓機能の低下を招いてしまうのです。

 

そしてさらなる問題が生まれてきます。

 

「感情開放」ですべての問題が

解決できるわけではありません。 

 

が、

 

「感情開放」で解決できることが

多々あります。

 

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