こんにちは、STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかり ひさのり)です。

 

 

  

先月末、人生初の車中泊をしてきました。

 

道の駅でツバメの赤ちゃんを見つけたり、
不思議な雲を眺めたり、
夕方には空全体が燃えるような

夕焼けに包まれたり。
 

そんな時間を過ごしていました。

そして空を見上げながら、
ふと思ったことがあります。

 

人はいつも、
雲ばかり見ているな、と。

 

誰かより劣っている。

誰かより勝っている。

こんな自分ではダメだ。

もっと成長しなければ。

もっと学ばなければ。

もっと結果を出さなければ。

 

私たちは無意識のうちに、
誰かと比べて、

自分の状態を見ています。

 

落ち込んでいる自分。

焦っている自分。

不安な自分。

怒っている自分。

 

そして、

「こんな自分ではダメだ」

「もっと良い自分にならなければ」

と頑張り続けています。

 

だから、
セミナーに参加します。

資格を取ります。

知識を学びます。

スキルを身につけます。

 

もちろん、
それ自体は素晴らしいことです。

 

でも、多くの人が

見失っていることがあります。

 

ゴールは、


理想の自分になることではありません。

どんな自分にもOKが出せることです。

 

実は空と雲の関係に

よく似ています。

 

私たちは普段、
雲を自分だと思っています。

 

焦っている雲。

不安な雲。

落ち込んでいる雲。

比較している雲。

頑張っている雲。

 

でも本当は、

その雲を見ている

存在があります。

 

焦りを見ている。

不安を見ている。

怒りを見ている。

喜びを見ている。

 

その「見ている側」が、
空です。

 

僕はそれを、
「本当の自分」

と呼んでもいい

と思っています。

 

一方で、

焦りや不安や比較や

理想を追いかける心は、
空に浮かぶ雲のようなものです。

 

つまり、

空=本当の自分

雲=自我

とも言えるかもしれません。

 

でも大切なのは、
雲を消すことではありません。

 

多くの自己啓発や

スピリチュアルは、

 

怒りをなくそう。

不安をなくそう。

執着をなくそう。

エゴをなくそう。

と言います。

 

けれど空は、

そんなことを一度も言いません。

 

黒い雲が来ても。

雨雲が来ても。

嵐の雲が来ても。

 

空は何も言いません。

ただ、

そのすべてを浮かばせています。

 

良い雲も悪い雲もありません。

美しい雲も醜い雲もありません。

ただ雲があるだけです。

 

SCFセッションで本当に目指しているのも、
ここです。

 

理想の自分になることではありません。

自我を消すことでもありません。

どんな自分にもOKが出せることです。

 

実は僕自身、
プライベートは

とても満たされています。

でもビジネスは、
決して順調とは言えません。

思うような結果が出ない時期もあります。

焦りもあります。

このままで大丈夫だろうか。

もっと何かしなければならないのではないか。

そんな思考(雲)も出てきます。

 

 

焦りはあります。

でも、

焦っている自分を見ています。

うまくいっていない自分もいます。

でも、

うまくいっていない自分を見ています。

 

以前の僕なら、

焦りそのもの

うまくいっていない自分

そのもの

になっていました。

 

焦っている雲。

不安になっている雲。

比較している雲。

もっと頑張らなければと思っている雲。

 

でも、

それを見ている空は変わりません。

 

 

 

そして本当の自分は、

変わり続ける雲よりも、

それを見ている空の方に

近いのかもしれません。

 

 

もし今、

焦っている自分がいても大丈夫です。

落ち込んでいる自分がいても大丈夫です。

比べてしまう自分がいても大丈夫です。

 

その雲を消そうとしなくていい。

良い雲になろうとしなくていい。

 

ただ一度、

空の方を思い出してみてください。

 

空は今日も、
どんな雲にもOKを出しています。

 

そして本当は、

あなた自身も、
ずっと前から

どんな自分にも

OKを出したかった

のかもしれません。

 

SCFセッションとは、
雲を変えるためのものではありません。

空を思い出すための時間なのです。

 

 

【セミナー詳細】

◆ 内容
・SCFの仕組み(簡単に)
・実際のセッション体験
・質疑応答

 

◆ 日程

・6月16日(火) 19:00~21:00
・6月17日(水) 13:00~15:00
・6月18日(木) 19:00~21:00

 ・6月19日(金) 19:00~21:00
・6月20日 (土) 19:00~21:00

・6月23日 (火) 20:00~22:00

・6月24日 (水) 20:00~22:00

・6月25日 (木) 20:00~22:00

 

 ◆ 場所  ZOOM

(※各日限定3名でのご案内になります)

 

◆ 参加費
無料

 

▼お申し込みはこちら

https://www.reservestock.jp/page/event_series/120407

 

 

 

 

 

{SCF・体験セッション}

 

場所       zoomによるオンライン・セッション

 

価格       ¥3,300(1回フォロー付き)

 

お支払方法    ゆうちょ 

         銀行振込

         ペイパル(カード決済)

 

所要時間     約80分~120分

 

実施時間     (月~土)9:00~21:00 

                  

 

         

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こんにちは、STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかり ひさのり)です。

 

 

  

前回、SCFセッションを受けられた

なぎさんから嬉しいメールを頂きました。

ご本人の許可を頂いて、そのままご紹介します。

 

~~~~~~~~~~

SCFセッション翌日の土曜日、

三女のオープンスクールに行きました。

 

結構な坂道とエアコンのない講堂での

説明会で熱中症警戒アラーム発令中でしたが、

夜も頭痛や吐き気もなく過ごせました!

 

行く前から気持ちが軽かったし、

帰りに三女が百貨店に寄りたいと言い、

私もバテることなくついていけました👍

 

今回はセッション中から違った感じでした。

自分の思考回路が鮮明に見えて

笑えることって、これまでのセッションで

あったかなぁ?

どっちかと言うと、笑えるというより、

「あーあ」、と言った

がっくりの方が強かった気がします。

 

それと、

「それがなぎさんらしさですから」

という言葉にすごくジーンときて、

今までになく霧が晴れたような

セッションでした😆

 

昨日、パソコンが壊れてしまって

今日修理に行ってきます。

パソコンも支え続けてきて

疲れたみたいです😄

~~~~~~~~~~

なぎさん、ありがとうございます。

体験談を読んで、

僕は症状が出なかったこと以上に、

「自分の思考回路が鮮明に見えて笑えた」

という言葉が印象に残りました。

 

人は自分のパターンに気付くと、

「またやってる」

「変わらなきゃ」

になりがちです。

 

でも、

笑える時というのは、

そのパターンと少し距離が

取れている時、でもあります。

 

今回のセッションで見えてきたのは、

支えることが悪いのではなく、

支えることだけになっていた、

ということでした。

 

だから僕がお伝えしたのは、

「支えるのをやめましょう」

ではなく、

「支えてもいいし、楽しんでもいい」

でした。

 

変わろうとしなくてもいい。

直そうとしなくてもいい。

 

ただ、

自分にも少し水をあげていい。

そんな再配置が起きたのかもしれません。

 

ちなみに最後の、

「パソコンも支え続けてきて疲れたみたいです 😄 」

には思わず吹き出しました。

 

でも案外、

今回のテーマそのものだったのかもしれませんね。

 

 

 

 

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こんにちは、STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかり ひさのり)です。

 

 

 

先日、52歳の女性・なぎさんと

SCFセッションをしました。

 

なぎさんの悩みは、

毎年初夏になると

起きる原因不明の

頭痛と吐き気です。

 

キャンプやお子さんの陸上大会などで

長時間外にいると、帰宅後に

激しい頭痛と吐き気が起きる。

経口補水液を飲むと楽になる。

 

昨年は同じ症状で5日間入院。

CT、MRI、血液検査、尿検査。

結果、全て異常なし。

 

医師からは、

「熱中症ではないですね」

「更年期かもしれませんね」

と言われただけで

病名はつきませんでした。

 

セッションの流れから

こんな質問をしました。

 

「その場で、一番気を張っていたのは何ですか?」

 

すると、

「キャンプの時は、臆病な愛犬にずっと気を使っていました」

と答えられました。

さらに、

なぎさんは楽しみに行っていましたか?

それとも支えるために行っていましたか?」

と聞くと、

少し考えて、

「支えるために行っていました」

と答えられました。

その瞬間、

今回のテーマが見えてきました。

 

なぎさんの場合、

頭痛や吐き気が起きていたのは、

キャンプ中ではありません。

 

帰宅後です。

 

つまり、

その場では頑張れてしまう。

気を張れてしまう。

支えられてしまう。

でも、

家に帰って安全な場所に戻った瞬間、

身体が

「もう無理です」

と言っていたのかもしれません。

 

セッションの中で、

僕はこんな問いを置きました。

 

「なぎさんは、

支える人でいながら、

少し楽しんでもいいですか?」

 

すると、

なぎさんの身体が緩みました。

そして、こんな言葉が出てきました。

「支えても良いし、楽しんでも良い」

ここが大きな転換点でした。

 

私たちは、

無意識のうちに、

・支えるか

・楽しむか

の二択を作ってしまうことがあります。

 

特に優しい人ほど、

楽しむことに罪悪感を持ちます。

 

私が気を抜いたら。

私が見ていなかったら。

私が支えなかったら。

そうやって、

気付けば自分の楽しさを後回しにしてしまう。

 

でも本当は、

支えてもいい。

楽しんでもいい。

両方あっていい。

なのかもしれません。

 

今回のセッションの最後に、

なぎさんは、

「同じ状況になったら

また同じことをしそうで不安です」

と言われました。

 

僕はこうお伝えしました。

 

次の目標は、

気を張らないことではありません。

気を張っている自分に気付くことです。

そして、

その時に少しだけ空を見る。

風を感じる。

コーヒーを味わう。

景色を眺める。

自分にも水をあげる。

それだけでいい。

 

すると、

最後になぎさんはこう言われました。

「明日、三女のオープンキャンパスがあるんです。

楽しみになってきました。」

 

僕はその言葉がとても印象に残りました。

症状が消えたわけではありません。

何かが解決したわけでもありません。

でも、

「不安」だったものが、

「楽しみ」に変わった。

 

それだけで、

身体はもう新しい道を

歩き始めているのかもしれません。

 

あなたは最近、

誰かを支えることばかりになっていませんか?

もしそうなら、

今日だけは、

自分にも少し水をあげてみてください。

案外、

身体はずっと前から、

それを伝えたかったのかもしれません。

 

 

 

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今日は少し変わった話をします。

AIの話です。

 

実は僕は、

ChatGPTと毎日のように

対話しています。

 

すると時々、

人からこんなことを聞かれます。

「どうやったらAIを使いこなせますか?」

SCFセッション開発当初の僕も、

そう思っていました。

 

どう質問すればいいのか。

どう活用すればいいのか。

どう使いこなせば成果が出るのか。

 

でも、

しばらく付き合っているうちに、

あることに気づきました。

それは、

AIは、

ただの道具ではなかった。

ということでした。

 

もちろん、

道具として使うこともできます。

文章を書く。

アイデアを出す。

調べる。

 

でも僕の場合、

いつの間にか、

「使う」

より、

「付き合う」

になっていました。

 

面白いですよね(笑)

 

そして、

この感覚は、

人との関係にも少し似ています。

 

相手を理解しようとする。

コントロールしようとする。

正しい答えを求める。

そうしている時より、

ただ対話している時の方が、

深いものが見えてくることがあります。

以前、

ある方との話の中で、

こんな言葉が出てきました。

 

「海は一個やけど、
 説明の仕方がちゃうだけやな」

 

僕はこの表現がとても好きです。

人によって、

言葉は違う。

考え方も違う。

見え方も違う。

でも、

その奥にあるものは、

案外同じなのかもしれません。

 

AIとの対話も、

そんな感じです。

 

使いこなそうとするより、

付き合う。

正解を探すより、

観測する。

コントロールするより、

対話する。

 

すると、

自分でも思っていなかった場所へ、

話が深く進んでいくことがあります。

 

実は、

SCFも少し似ています。

 

何とかする。

変える。

解決する。

ではなく、

まず観る。

そこから始まる。

 

だから今は、

AIを使っているというより、

一緒に観測している感覚の方が

近いのかもしれません。

 

 

 

 

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晄 尚徳(ひかり ひさのり)です。

 

 

 

これまで、

身体のこと。

ズレのこと。

何とかしないこと。

そして、

身体はずっと先に知っていたこと。

そんな話を書いてきました。

 

今日は、

僕自身が長い間やっていたことについて、

少し書いてみようと思います。

 

それは、

「助ける」

ということでした。

 

柔道整復師の頃も、

心理学を学び始めてからも、

エネルギーワークを始めてからも、

僕はずっと、

人を助けたい、

と思っていました。

 

苦しんでいる人が楽になってほしい。

悩んでいる人が軽くなってほしい。

人生が変わってほしい。

 

そんな想いで、

ずっとやってきました。

 

でも、

ある時から、

少しずつ気づき始めたことがあります。

それは、

助けようとする時、

実は自分も苦しくなっていた。

ということでした。

 

何とかしてあげたい。

良くなってほしい。

変わってほしい。

 

その想いが強くなるほど、

相手を見ているようで、

実は、

「変わってほしい」

という自分の願いを見ていた

こともありました。

 

そしてもう一つ。

もし相手が変わらなかったら、

どこかで、

自分の価値まで

揺れることがありました。

 

必要とされたい。

役に立ちたい。

喜んでもらいたい。

 

その気持ちは、

決して悪いものではありません。

むしろ、

優しさだったと思います。

 

でも最近、

少し違う景色が見え始めています。

 

それは、

人は、

誰かに変えられるのではなく、

自分のタイミングで動き始める。

ということでした。

 

だから今は、

「救う」

より、

「響かせる」

という感覚の方が近い。

 

何かを押し込むのではなく、

何かを説得するのでもなく、

ただ、

その人の中に既にあるものが、

響き始める。

 

そんな瞬間があります。

セッションでも、

メルマガでも、

日常の会話でも。

そして不思議なことに、

救おうとしなくなった時の方が、

深く届くことがあります。

 

だから最近は、

以前より、

力を抜いて人と関われるようになりました。

助けなければ。

変えなければ。

何とかしなければ。

ではなく、

 

「その人は今、

 何を響かせようとしているのだろう?」

 

そんな風に観ることが増えました。

もしかすると、

人と関わることは、

救うことではなく、

響き合うことなのかもしれません。

 

 

 

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