ただただ、皆さまの幸福と心の平安をお祈りいたします。
愛を込めて、daivamprema
ただただ、皆さまの幸福と心の平安をお祈りいたします。
愛を込めて、daivamprema
毎年使っている手帳、ディスカヴァー ダイアリー DAY TO DAYですが、今年も来年の手帳を注文しました。
近年は、日記をつけることを休んでいましたが、また書き始めようかと思って。
初めて日記をつけ始めたのは、小学5年か6年のとき。祖父が日記を買って呉れたのがきっかけでした。
博文館の当用日記、一ページが二日のタイプ。
小学校の授業で、フェルトを使って工作するのがありましたが、そのとき、自分の日記のブックカバーを作りました。
ところで最近、思わぬ出来事がありました。ちょっと想定外の寂しく感じること。
でも、仕方がないのかな、起こることは起こるのだと、腹を決めて、自分を慰める。
自分は自分なりに努力していて、その状況に遭遇したのなら、過度に心配せず、できる限りの対応をして、あとは成り行きに任せる。放っておく。
それから次の話、11月22日が近づきました。いろいろな意味で、私にとって大切な日。一つには、その日は私の母の誕生日。それから、私たちの結婚記念日。
そして、サティヤ サイババの誕生日の前日でもある。
神の化身がなぜ、私の母の誕生日を、一日、前日にしたのか。自分なりに考える。意味としては、神よりも、自分の母のほうを優先せよ、とのメッセージと私は受け止めている。
母はもう亡くなったけど、生きている時は、そのように考えて過ごした。いつも肩たたきをしたりした。それは、母が生きている間しかできないことだった。
入院して、動けなくなってからも、足を揉んだりした。
母が話すことができなくなったときは、本当に悲しかった。聞き取ろうとするけど分からない。
でも、あるとき、なんとなく、パソコンって言ったような気がした。初めは意味が分からなかった。でも、あとからよく考えてみたら、もしかして、パソコンを使って話しができると、母は考えていたのではないか、と思ったりした。
しかし、今はもう昔話になった。
左の目の縁に沿って、光がまた、上から下に移動するのが見えた。
daivamprema
2024.11.14