長いこと放置していた左脚親指の爪。
「爪甲鉤彎症」だと思われる。
爪白癬とかではないと皮膚科さんでは言われてて、でも、爪が前に伸びずに段々と分厚くなっていってた。
今の会社に入ってからなので、原因は安全靴だと思われる。
サイズが合わなくて、よくつんのめってた。あれ、足先鉄板だから、結構な衝撃なんだな。
形成外科の先生も皮膚科の先生も「あ~、安全靴ね~」って納得されてた。
まあ、分厚いだけで歩行に影響がないなら、放置しても問題ないって言われていたから、時々やすりをかけて放置していたんだけど、どうやら半分くらいもう爪が剥がれているようで、ふかふかしていたので、細菌とか入ったらいやだな、と思って処置してもらうことになった。
剥がれている部分の爪を切るだけだと思っていた処置は、なんと「親指の爪そのものを剥がす」ことだった。
あれよあれよという間に、麻酔され(なかなか効かなくて、親指の周り注射の痕だらけになってた)、止血され、爪が剝がされていました。
思ったより大事になってしまい、ちょっと焦りました。
親指包帯でぐるぐる巻きだし、普通に履いていったスニーカー履けないし、自分で車運転していったし(まあ、左脚なのでオートマは運転可能だけれど)。
痛くなってきたら嫌だから、麻酔効いているうちに帰ろうとしたけど、薬待ちで約1時間。待ってる間に麻酔切れた。
歩くの痛い。
そりゃそうだ。処置後にちらっと見えた親指は、出血して真っ赤だったもん。
そもそも出血伴うつもりで行ってないから、「え、これ、私帰れる?」って思いながら説明を受けてて、3回くらいいろいろ聞き返した。
爪を生成する組織が生きていれば、剥がしたことで正常に生えてくると言われたけど、組織が生きているか死んでいるかはわからないらしい。
もしかしたら、爪ないまんまになるかも。
う~ん、怖いな。
でも、もう戻れないな。
爪よ、さらば。


