ありんす、ありんす。
福でありんす。
雪の降ったあの日に転がるように某健全店に行ったでありんす。
渋谷駅から徒歩5分でありんす。
タイトルのお店とは全然関係ないでありんす。
一年ぶりくらいの訪問でありんす。
90分8Kで突入でありんす。
前回と同じ小姐、覚えててくれて感謝でありんす。
雪も積もれば話も積もり積もるでありんす。
さすがに他には客もいなく快適に過ごしたでありんす。
昔からこの店では大人しく按摩を受ける福でありんす。
この日も積もる話をしながらもきちんと按摩を受けたでありんす。
仰向けになった時、小姐の表情に変化を見つけたでありんす。
手招きし、そしてどちらからというわけでもなく抱きしめ合ったでありんす。
一度離れ、福は壁にもたれかかるように座り手招きすると
その福をまたぐように福の上に乗っかってきた小姐でありんす。
壁に押しつけられるような格好で接吻したでありんす。
押しつけられたのは体だけでなく
豊かなお胸もぐいぐい押しつけてくるでありんす。
厚みのある女の舌もぐいぐいと福の中に押込まれるでありんす。
接吻だけで相当な時間を使い、接吻だけで相当疲れた福でありんす。
延長はせずそのまま退店したでありんす。
次回が楽しみでありんす。
ありんす、ありんす。
福でありんす。