保護犬保護猫という存在が居なくなるためには、10年ぶりに学校の先輩とお話させていただきました! | DOG SALON RINGO

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トリマー歴14年、自宅併設サロンを2店舗開業。現在埼玉県桶川市でドッグサロンリンゴを経営しています。
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こちらの内容は音声でも聞けます、7分ぐらいですがながら聞きにどうぞ下矢印

 

 

 

 

朝起きるとTシャツではもうちょっと寒いかな?くらいになってきましたね

 

お散歩にも出やすい季節になって歩くのが楽しいりんごですりんご

 

 

 

さて、先日専門学校の先輩と久しぶりに電話をする機会がありました爆  笑グッ

 
トリミング学校卒業してから全く連絡をとっていなかったので、おそらく10年以上ぶりだったのではないでしょうかキラキラ
 
SNSでつながってはいたものの最近まで全くやりとりをしていませんでしたがインスタがきっかけで連絡をとらせていただいて、先輩がやっているお仕事の内容がすごく気になったのでお時間をいただいてお話を聞けることになりました
 
都内の方でサロンをやっているのですがその他にもいろいろイベント運営をに携わっていたり、これからやろうとしていることなどを教えてもらい大変刺激になりました爆  笑キラキラ
 
考えていることの規模が大きくてすごくびっくりしたのと、先輩の行動力に「すごい!いいっすね!それ最高っす!」っていう相槌鹿でてこないくらい感動しました(笑)
※太鼓持ちじゃなく本音で言ってます
 

もちろん、先輩ひとりで色んなことをやっていたり始めようとしているわけでなく、犬業界や知り合いの方の協力を得て実行しているので、その人とのつながりの多さにも本当にすごいなぁと感じたと同時に

 

ひとりでサロンをずっとやっていた私にはないものだったので、これから繋がり作りたいんです~というと「できるできる大丈夫!!」と応援してもらえました

 
そして、話の中で私が今動物愛護団体さんへの寄付をしていると言う話から「動物愛護団体がと言う受け皿がある限り保護猫保護犬がなくなる事は無いよね」と言う言葉でした
 
これにはすごくはっとさせられましたし実際にそうだなぁと感じましたうずまき
 
今までどうお手伝いをして活動を続けてもらおうと考えていましたが、もし保護犬保護猫をなくしていくんだとしたら愛護団体とそのものがなくなっていく方が良いはずですよね!!
 
もちろんそこに至るまではおそらくペットショップの減少や欧米のようなシェルターの存在が不可欠になってきますOK
 
まだまだ日本の動物業界には難しい話かもしれませんがしっかりとしたゴールを設定して、達成するためには今何をすべきかを考えていくのが大切だと思いましたハート
 
改めて自分が何をやるべきか、何を頑張るべきかしっかり考える良いきっかけになりましたおねがいキラキラ
 
こうやってディスカッションをすると今までなかった発想や知らなかったことをを知ることができて本当に面白いです!!
 
今後もいろんな人の話を聞いて勉強していきたいと思います!!!!
 
 
 

ドッグサロンリンゴでは、わんこの美容と健康、そして飼い主様のフォロー役として日々働いておりますおねがいグッ

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