【関東大学ラグビーJr.選手権】
vs東洋大学Jr.
 ● 37-43
  1.乗松 慶志③
  2.伊藤 正乃助④
  3.石原 宗一郎②
  4.進藤 優弥①
  5.新屋 快④
  6.小島 拓人①
  7.健水 飛暉他③
  8.戸部 新己①
  9.足立 祥英❸
10.矢澤 野峰③
11.菅原 琉貴弥④
12.松井 颯汰②
13.橋本 颯太②
14.菅生 聖弥①
15.福井 真仁③
reserve
16.嵯峨 嗣侃③
17.鬼柳 裕太郎②
18.藤倉 大介④
19.中森 悠路①
20.長田 一志④
21.鍵水 力暉也②
22.安藤 伊織②
23.富田 開登②


=練習試合=
vs東洋大学C
 ●14-71
  1.友添 太陽②
  2.井上 大悟①
  3.須貝 恭悟①
  4.江角 拓馬①
  5.保坂 浩幸①
  6.林    朋樹②
  7.比嘉    礼①
  8.小澤 海斗①
  9.山本 真太郎❸ 
10.権藤    薫①
11.水関 洸太朗④
12.信原    巧①
13.井崎    克①
14.上之園 拓眞④
15.内村 大夢①
reserve
16.頼 拓治 クリス④
17.永田    壮①
18.吉田 光希①
19.篠崎 優元①
20.奥西 人太②
21.榎本 大了②
22.亀川 和真①
23.麻生 十良①

◆試合後コメント
酒井宏之監督
前日のリーグ戦に続き自滅が多い試合でした。そんな中、試合終了直前にトライを獲り11点差から6点差にして勝ち点をとれたのは良かったと思います。一方で、ゴールキックの成功が1/7でしたから、それでは試合は勝てないですよね。距離的にも難しくなかったので、最低でも同点には持っていけたと思います。これはCチームも含めて、もっと公式戦を意識した練習を日々してほしいと感じました。そして上のチームを狙ってほしいですね。

ジュニアチーム 主将
SH 足立祥英選手
試合開始序盤は3トライ獲れて良かったのですが、途中からDFのノミネートミスや規律が乱れて失点が増えてしまいました。キック制度の差もありましたが(トライ数はどちらも7。ゴール数は大東1、東洋4)ATもDFもセットが遅いのが課題となりました。次の立正大Jr.戦ではセットスピードを早くして勝利したいと思います。そしてカテゴリ2昇格を狙いたいです。

Cチーム 主将
SH 山本真太郎選手
AやJr.の試合を見ていて自滅から失点をしていたので、前半は無理せず自分たちのペースにしようと試合に入り先制できたのは良かったです。前半は我慢できていたのですが、後半はメンバーが代わってゲームをコントロールする人がいなくなり、点差が開いてしまいました。
これからも努力をして、チームに貢献できる選手になりたいと思います。