湯上がりにワイン。
たまには大徳寺。
すいません、よくわからない世界。
ニコニコアニマルワールドにようこそ。


妄想ツアーコンダクターの大徳寺です。
今日も心のシートベルトをしめてご乗車ください。

勢いで書いてます。
心のシートベルトってなんやねん?ですよね。
パンツのゴムのことですかね。
すぐ脱がないでくださいねってことかな。
よう知らんけど。

あまり味のしないブログですけどサッパリして
帰ってくださいね。
何がいいたいのかサッパリわからないと言う
ことになるかもしれませんが…



こないだコの字カウンターの酒場に入った時の
ことなんですけどね。

お客さんが少なくってワシの真正面にオッサン
二人が座ってたんですよ。

そのオッサンらが店主と話をしてるんですが、
どうやら、常連の女性について話をしてるみたい
なんですよ。

「◉◉ちゃんは昔っから来てたん?」とオッサンが
店主に聞いたんですよ。
◉◉ちゃんだと雰囲気でないんで、仮にフクちゃん
と言うことにしますか。



「フクちゃんは昔っからこの店に来てたん?」と
「あ〜、そうっすねぇ。」と店主。

「しかし、ビックリしたわ。フクちゃんって
 あんな、ポッチャリ(やさしく表現中)やのに
 チーママやねんてな。」
もう一人のオッサンが爆笑する。

「そうなんですよ。でも、服装とかがそう言う
 仕事してる感じですよね。」
「え? そう?」
「振る舞いってか、雰囲気もそんな感じで」

「フクちゃんの店、行ったことある?」
「ないです。」
「フクちゃんと言うか、後ろが濁るよな」
「え?」
「グやん!」
「グ?」
「フクちゃんじゃなくって…」
「ひどいなぁ。笑」

そしたら店の扉が開いたら、ひとりの女性が
入ってきたんですよ。
オッサンらも店主も大爆笑しはった。



あ! アレが噂のフクちゃんや!
ワシも笑いそうになりましたけどヨソの方
向いて誤魔化したんですよ。

そしたら、フクちゃんが
「あんたら何? なんなん?」って言うたんですよ。
ワシにやなく、オッサンらと店主に向かって。

「いや、なんもない。」
「いや、あるやろ、おかしいわ」
「いや、ちょっとビックリしたんや」
「あ〜、ワタシの悪口言うてたやろ!」
「違う、違う」
「まだ笑うてるやん」

フクちゃんは生ビールを頼む。
「お会計は別な。」オッサンが言う。
「いつも別やん!奢ってもろたことないわ!」
フクちゃんがツッコむ。

フクちゃんはみんなに愛されてるのが伝わって
きましたよ。
 


ちょっとオッサンくさい話になるんですけど

大丈夫ですかね。


こないだ白のTシャツを買うたんですよ。

それを着たらね、ワシのビーチクが薄ら見えるん

ですよ。

それも起立しとるビーチクが。


もう、お年頃のせいですかね。

それとも薄いTシャツを買うてもた?

いや、白ティーだけじゃなくてもビーチクが

目立ちよるんですよ。


ニップレス買うべき?

調べたらメンズのん売ってるんですよね。

ダイソーとかにも。


やっぱり、ある程度の大人になったらニップレス

デビューするんでしょうかね。

ニップレスしとるんがわかったりせえへんのかな。


とりあえずダイソーで買おうかなと思うんですよ。


胸元が気になる季節になってきたってことですね。

ニップレス一年生、デビューします。

え? 知らんがなって?