京都ジャンボリ、はじまります。



まだ、日常を取り戻してなかった一年前の京都。
ホテルの値段も高騰しはじめた頃。
高騰と言うより、ホテルの値段も日常に戻ろうと
していた頃を。

人もずいぶん戻ってきて、京都に修学旅行生が
戻りだした頃。
オッサン大徳寺は京都ひとりジャンボリに
行っとりました。





その頃なのでこちらの店も並ぶことなく入店。

大徳寺はひとりで淋しくないの?
そう思ってくださったあなた、ジャンボリを
やってるワシの後をつけてください。

そこには背中に哀愁を纏ったオッサンの姿を見る
ことでしょう。

話変えましょう。
どうでもええ話なんですが、こないだ街中で
バイク便が走ってたんですよ。

そのバイクに「ベテラン便」って書いてあったん
ですよ。
たぶん、そういう名前の会社なんでしょうね。

ドライバーさんもベテランっぽい方。
どうなんでしょうかね、ベテランだけに実績と
信頼、経験ってことでしょうかね。
よう知りませんけど。

しかし、ベテランというのは経験を積み重ねて
きた人に対する称号ですかね。

そういう意味では、あなたも恋愛のベテラン?
よう知らんけど。







長いことやってると言うたら、ワシもベテラン

ブロガーになるんでしょうかね。


しかし、自ら名乗るもんやないですよね。

キスしたら、相手に

「あなた、キスのベテランね。」って言われたら

ちょっとうれしいかな。

なんのこっちゃ。

煮込み豆腐が食べたくてこちらにお邪魔しました。
しかし、なかったのです。





それはお目当ての女性が今日出勤日とお店の
公式ホームページには書いてあるのに店に行って
みたら、今日は体調不良でおやすみとかって
言われちゃうみたいな…

じゃあってことで予約して、今日こそ大丈夫だろと
思って店まで行ってみると、店長みたいな人に
困った顔して
「無断欠勤なんですよ。ほんとすいません。」と
言われちゃたみたいな…
ホンマにこの店に在籍しとんのか?

そんな昔を思い出しましたよ。







不思議な夢を見ましたよ。
中学の時、確かに同級生にいたけど一度も同じ
クラスにもなってないし、接点もまるでない。

そんな同級生の女性が実は中学生の時から
ワシのことを思い続けてるとか。
今は結婚して3人の子どもさんもいてる。

そんな女性がワシを中学生の頃から思い続けてる
らしく、どうして会いたいのだとその女性の
代理人みたいな人がワシの元にやってきたんです。
是非、彼女の夢を叶えてあげて欲しいと。

そんな会いたいとおっしゃるなら、会いましょうか。
そういうことになったんですよ。







ご対面。
現れた女性は茶髪のショートボブ。
その女性に対してはなんの思い出もないから
懐かしいとかもないんですよ。

しかし、その女性、ワシの顔をみてもなんとも
言わない。
感激するとか懐かしむとかない。
ただ、俯き気味にしてる。

10分くらいすると代理人がやってきてワシに
「もう、いいそうです。」と言うた。
「え? もういいの?」
「はい、もうおかえりいただいても結構です。」って

どういうこと?
代理人がワシの耳元に囁く。
「たぶん、ガッカリしたんだと思います」って。

ひょっとして中学生のまま大人になってると思った?
な、ワケないやん。
毛は抜け、腹は出てきますって。

なんかしらんけど、ものすごくガッカリした
目覚めでしたよ。
なんであの女性なん?
不思議やなぁ。





さて、お待ちかねの週末です。

おやすみが平日の方はヤレヤレかもしれませんね。

おつかれ様です。


今日の占い

「油断しやすい土曜日です。屁しちゃうぞ」

競馬場に連れていって。

競馬場にやってきまして、酒を呑みながら都会の風と

ギャンブルの嵐に巻き込まれようではないかという

目論見んで来場してきました。

 







ゆっくりと歩く競走馬の姿を見ているうちに

あなたは妄想してしまうかもしれない。

 

あなたの視線はゆっくりと雄大にブラリブラリとする

イチモツに向けられている。

 

「やだー ジュン(仮名)たら、どうしたのよ?」

「え? なにが?」

「さっきから、ジュン(仮名)の視線はテン・テン・テン・・」

「バッカねぇ、そんなんじゃないわよ。」


ジュン(仮名)は昨日、部屋に泊まりに来ると言って

起きながらこなかった大徳寺のことを思い出して

腹が立ってきた。


来ると言うから起きて待ってたのに。

来ると言うからそのつもりでいたのに…


えーっとなんでこんな話、してるんだっけ?

 







どうでもええ話なんですが、ラジオで全裸で
何がしたいかって話が出てたんですよ。

さて、あなたなら全裸で何がしたいですか?
え? エッチ!
それはいつも全裸でしょ?
たまには着衣も?
エッチ!

ワシはなんやろ。
泳ぎたいかな。

水の流れが股間に感じるはどうかな。
あれ?し〜んとしてる?




今日は金曜日だから少し大人のブログにして

みました。


話変わりますが、こないだ居酒屋を出てきた風の
女子7.8人が居酒屋の前の道にたむろしてたん
ですよ。

え〜、どうする? 
もう一軒行く?って感じで。

邪魔なんですよ。
って思ってたら、ミニタンクみたいな小さい重戦車
みたいなオッサンがそのたむろしてる、女子の中に
突進していったんですよ。
まるで猪のように。

オッサンにカラダをぶつかられた女子の手から

スマホが弾け飛ぶ!

弾け飛んだスマホは地面に叩きつけられて、

画面がひび割れる!


オッサンはそのまま去ってゆく。

女子が叫ぶ。

この場合、ワシが陪審員ならどう裁くか。


目撃者はワシだ。

オッサンは無罪か?

いや、あのタックルは故意のような…