たまにはホルモン。
近頃、めっきりホルモン不足かなって突然の
思いつきがありまして〜の、ホルモン。 

あなた、ホルモン足りてる?
 

 


今日は大雨とか。

いやぁ〜、会社行きたくないっス。


体調不良と言うウソで会社を休む時、コロナ以降

「発熱」と言うのは簡単には使えなくなりました

よね? 


「発熱」ならば「検査」しないと…ですもんね。

じゃあ、こういうときに使うとしたら、

「腹痛」または「頭痛」ですかね。


その程度じゃ、出てこいや!ってなりますかね。

「通風」

これなら真実味ありそうですよね…


 


話変わりますが、この看板のお店。

もう今はなくなってるお店なんですけどね、

見るたびに、あ〜、「みどりさん」と「さかえさん」

のふたりではじめたのかなと思うんですよ。



「みどりさん」は「サカエさん」に

「『みどりとさかえ』ってなんだかなぁと思うのよ」

「え? なんだかなぁって?」


「だから、私は「グリーン」にするわ」

「え? じゃあお店の名前は『グリーンとさかえ』

 にするってこと?」

「なんだかバランスよくないのよねぇ」

「バランス?」


「あなたもカタカナにしなさいよ。」

「カタカナ?じゃあ『グリーンとサカエ』?」

「『と』じゃなく『&』よね、やっぱり」

「『グリーン&サカエ』?」

「どう? よくない?」


サカエは思った。

「グリーン」ってなんだよと。

まるで花屋さんみたいじゃないかと。


でも、歳上の「みどり」に言い返せるワケもなく

その店名を飲むしかなかった…


みたいなことがあったのかもなと。



 

お店の名前をつけるのって色々な背景があって

つけてるんやろなと思うんですよ。


そういうとこに視点を持っていった番組とか

CSで観てみたいですよ。


『次男坊』というお店があるんですが、やはり

素直に次男坊がやってるんじゃないかと思うん

ですよ。


あるいは、オーナーの趣味で一号店は

『長男坊』で今は四号店まであるから、

『四男坊』まであるとかね…

知らんけど。


 


ワシがスナックをやるとなったらなんて名前を

つけるか、考えすぎて決まらないんじゃないかと

思いますよ。


あるところにあるお店は『謎?』とか『ハテナ』

とかあったりしますが、あれは店主が考えすぎて

結局、決まらずで「もう、いいよ。店名は『謎』

で」と落ちついたような気がするんですよね。


ちょっとだけ、わかるような気がしますよ。

 

 


それはブログのタイトルでもそうなのかも

しれませんね。


考えすぎると沼にハマる。

お店の名前もブログのタイトルもペットの名前も

つける商売。


『名付け親』業をはじめたら、意外と流行る?

その時はやはり、画数とかも触れたりした方が

それっぽく見えますかね。


どう? 一回5万円で。