花粉飛びまくってますね。
鼻水すする大合唱が電車内で響きます。
涙目にもなってるし…
春は残酷です。
静岡あたりで呑んでます。
さて、花粉飛びまくりなので一昨年の晩秋。
静岡の陣、静岡ジャンボリは忘れて、ちょっと
ある小説の中に出てきたエロ小話を紹介したいと
思います。
エロが苦手というお嬢さまは今日は一回おやすみ
なさってください。
エロなら大好物という奥さまやお姐さまだけ
お付き合いくださいね。
大人になったピノキオがいろんなことを覚えて
エッチすることも覚えたとか。
でも毎回、相手の女性は顔の上に乗りたがる。
顔面騎乗位というヤツですかね。
よう知りませんけど。
女性がピノキオにいうそうですよ。
「さぁ、早くウソをついて。」と…
ウソをついたら鼻が伸びるというのは子ども向けで
グリムみたいに本当は怖いピノキオとかあるんだと
したら、きっとウソをついたら違うところが伸び
たかもしれませんね…
エッチしてる最中に女性から
「私のこと、一番好き?」と聞かれて
「もちろん!」と言うたら、ニョキニョキと…
でも、真実の愛。
本当にひとりだけピノキオが愛してしまったら
「キミのことが一番好きだ!」と目元で
囁いたら、小さくなって
「何よ、これは! 小枝チョコ?」なんて
罵られるピノキオは2度と人を好きにならないと
誓うかもしれませんね。
ピノキオは男ということですが、もし女性だったら
どこが伸びますかね。
それは妄想しないでおきますね。
話変わりますよ。
変えますよ、大徳寺がエロ大将軍であるイメージを
払拭するためにも変えますよ。
この店、実は昼間、美容院なんですよ。
美容院が終わったら、バーがはじまる。
そんな店なんですよ。
たぶん、そうだったような…
間違ってても知らんけと。
美容院で呑む。
人の頭をカットしてるのを眺めながら酒を呑む。
アリかも知れませんよね。
ワケありの女性、ロングブラウンヘア。
それなのにショートカットにする。
え〜なんで?
酒を呑んでるオッサンたちは言うでしょうね。
もったいないと。
でも、彼女は決めてる。
切られた髪の毛を見つめながらオッサンたちは
その髪、ちょうだいと思うかもね。…
なんのこっちゃ。