鼻水、ピープー鳴く夜は熱燗かお湯割りで温まろう。
いや、それは風邪による鼻水というより、花粉に
よる鼻水なのかもしれないね。
 
あなた、来るがいつも早いのよ。
もすこし、焦らさないと甘く見られるのよ。
 
2022年って、もうずっと昔のようだけど、この
ブログの中じゃ、今ってこと。
yahooのカレンダー見たら、2022年10月の後半で
した。

さ、今夜はどんな思い出、語ろうか。
 


どうでもええ夢の話なんですけどね、

あるお葬式をワシが仕切ることになったんですよ。


そしたら、知らんオッサンがワシに向かって

「あのな、お葬式には西城秀樹さんの歌がな

 あうんや。」と言うてきたんですよ。


「え? あいますか?」

「ちょっと流してみぃや。」ってオッサンが

言うんですよ。


「例えばやな、YMCAや!」って斎場に曲が

流れはじまる。


すると、弔問客や親族、スタッフがノリノリに

なって曲にあわせて踊りだしたんですよ。





「え? オッサン、斎場だけに西城秀樹と言うたん

 やろ!」

オッサンに言うとオッサンは首を捻りながら、

「ちょっとちゃうんよね、ノリが。違う西城秀樹の

 曲がええと思うねん」


ふと、ワシが思いつく。

「ジャガーちゃう?」

オッサンも大きな声で

「それや!」って。





♪ (セリフ)「君が死んだら俺も死ぬ!でも俺が

死んでも君は死ぬな!君一人でも愛は生きる。

俺一人では愛は死ぬ。

しゃべるな!何もいうな!目を見ろ!何が見えた?
炎が見えたか!君を愛する炎が見えたか!
さあ来い!とんで来い!抱いてやる! 抱いてやる〜」


みんな踊りながら「コレよ、コレ!」と叫ぶ。

そうか! お亡くなりなった方からの
メッセージも込められてたんや…

オッサン、すごいな!…
違うか。