モテ子時代②=足長お兄ちゃん洞察力= | *私を抱いた男達* -抱かれた女の告白-

モテ子時代②=足長お兄ちゃん洞察力=

真っ直ぐに見よう
犬猫高校3年生

冬休み


アルバイト先で

出会った彼Sと

クリスマス

突然の

デート


彼の言った

一言を

ドキドキして

聞いて

いたけれど

本気には

していなかった


全てが

整っていて

スマート過ぎる


本能なのか


危険


と私の

脳みそが

警告を出した


「。。いつもそうやって口説いているんですか?」

「そう見える?」


真っ直ぐ

今までの

微笑は消え

目を見て

そう問う彼に

私は間一髪

入れず


「見える」


そう答えた


彼は静かに

笑っていた


「どうだろうなぁ。。過去言った事がなかったと言ったら嘘になるかな」

「うん そうだと思うよ」←可愛くないほど冷静な女

「怒らないの?」

「どうして?」

「嫉妬してくれるかと思ったのに(笑)」

「自意識過剰デス」

「そうか(笑)でも。。思ったとおりだったな」

「何が?」

「思ったとおりだった」


そう彼は

繰り返し

私にそう言った


「出ようか」


このタイミングで

そう切り出され

私は怒らせて

しまったのかと

少し心配に

なった


出ると

さりげなく

肩を抱いて

エスコートする

彼に私は

躊躇した


「あぁ。。ゴメンネ 手なら繋いでもイイかな?」

「うん。。」


どうにも

彼の考えて

いる事が

分からなかった

犬猫


「記念に何か買ってあげようか?」

「要らない!とんでもない!ご馳走にもなって。。」←もちろん財布出したケド断られたんデス

「(笑)カワイイな」


アレ?何故

褒められたの??

やっぱり

この人

おちょくって

楽しんで

いるのかなぁ。。

なんて

警戒心

バッチリの犬猫(笑)


パーク内

駐車場に

彼は車を

停めていた


「お酒飲めなくてもイイからバーにでも行こうか?」

「イヤ。。帰ります」←誘拐される恐れを回避中

「。。話していたいんだ」


彼の目を見た


それが

ただの

嘘ではないと

私は信じた


「。。車でなら。。」←おごられる事を回避中

「もちろん!どこでもイイんだ 話が出来るなら まだ○○ちゃん(もちろん実名ネ)の事何も知らないしさ」


言われてみれば

自分の事

話して

いなかった

それに

名前。。

下の名前を

私言った

覚えはナイ


でも。。

それが

妙な安心感を

与えた


車中と言っても

駐車場に

ずっといる

訳には

いかないと

結局ドライブ

する事に


途中で

親へ連絡

する様に

気を使って

くれて

そんな所

とっても

意外だった


クリスマスの

ドライブは

どこも

上は混んでいて

逆にゆっくり

話が出来ると

彼は喜んだ


私も弟が

いる事や

両親の不仲

ある程度の

バカをやった

話や。。

失恋の傷が

癒えていない事


せきを

切った様に

溢れ出る

感情を

思いのまま

ただ

淡々

話していた


彼は話を

遮る事は

せずただ

黙って

私の話を

聞いた


一通り

私が話し終わり

彼はこう

切り出した


「俺がね。。思ったとおりだって言ったのはしっかりしたコだって事

 これは仕事振りや姿勢を見れば分かる事だったり 私生活と大幅に変貌するタイプもいるケド

 きっとそのままのコなんだろうと思っていたんだ

 俺に両親がいなくても驚く事も同情する様な事も言わずにただ事実として受け止めて
 聞いていただろ? なかなかいないもんなんだよ(苦笑)
 だけど事実は先に話しておくのが俺の考え 年齢的に重いかともおもったけど。。
 話して良かったよ
 
 それにね言葉と表情が素直で嘘がない 俺が今日もらった『ありがとう』って言葉は
 本当に嬉しかった言葉なんだ」


何度も

言うけど

バイトをして

3日そこそこ


彼の存在を

知って

翌日の今日

ココまで

自分を

掘り下げて

理解して

くれた人は

もちろん

いない


彼は多くの

人の目と

表情を

意識せざる

得ないような

境遇で

育っていた


そんな中から

嘘と本当を

見極めながら

弟さんと

2人で

生きてきた


だからと

言って

この短時間

私のどの

部分を見て

そう

見透かしたのか

私には

分から

ないでいた


「久し振りなんだよ 本当は」

「何が?」

「自分の事話すの(笑)」

「。。スゴク嘘臭い(笑)」

「言われるのも無理ナイと思っているヨ(笑)知っているのは。。人事関係とそれらが話したであろう
 人間たちと △△さん(←お部屋最終チェックしている社員サン)位かぁ。。」


ポカ~ン

してしまっていた


「そろそろ帰ろうネ 家は聞いても怒らない?(笑)」

「(笑)最寄り駅は□□なんだ でも。。お家どこですか?逆とかじゃない?」

「丁度イイって思うよ 俺は■■周辺だから(笑)」←えっとバイト先と彼の家の間に犬猫の家がある感じ

「じゃぁ。。お願いします(笑)」


こんな

彼との

クリスマスデートを

きっかけに

私たちは

会う機会が

増えて

いきました



=つづく=


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