コメント・読者大歓迎♪
**この歳にもなって家でのゴタゴタが絶えません。。**
★前向きに生きていく事を前提にして色々な話し合いを持っています
今しばらくこちらはお休みとさせて頂きますが犬猫の恋愛はまだまだ続くよ!
精神的にも体力的にもmaxになって戻ってくるまで。。
本当にゴメンナサイ?。:゚(。ノω\。)゚・。★
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モテ子時代②=足長お兄ちゃんの言葉=
先に言い訳
させてね(笑)
みんなの
コメント
拝見させて
もらったよぉ~!!
それぞれの
恒例レスは
チョット待っててねぇ。。
雑用やら
通院やら
何だか
バタバタが
止まりません(汗)おっかしいなぁ。。
パパはより
頑固ちんに
ママは調子に
乗りまくって
甘えん坊な
妹のよう(苦笑)
一人一人
色々な
顔があって
かみ合わない
そんなピースも
くるりと
回せば
ピッタリだったりね
合わない
ピースは
また違う
誰かと
繋がって
繋がって
繋がって。。
きっと
あなたも
私も
あの子も
この子も
1つだね!!!
すみません
チョット強く
幸せを
感じてもらいたい
そんな
気分の
今日この頃の
犬猫でした!
お待たせ
しました(?!)
私のノンフィクション
続きどうぞ♪
↓
↓
↓
犬猫高校3年生
冬休み←時期外れでゴメンナサイ(´・ω・`;)
アルバイト先で
知り合った
sとの出来事
連載中
皆様の
愛ある
コメント内で
よく見られたのが
「後ろからのムギュッ」
描写が
下手で
ゴメンネ(o´+ω+`o)プピッ
実はこの時
正面から
ムギュ~ッ
って
されたんデス(*・ω・)←思い出して照れてる犬猫
差し出された
タオルを
私の手に
丁度逮捕
される時
みたいな
状態を
イメージして
もらうと
いいかな。。←ワッパかけられてる犬猫
そして
引き寄せ
られて
倒れ込むような
感じだったの
まぁ別に
想像を
色々と
膨らまして
もらうのも
イイかなぁ~
なんて
思ったんだケド
ノンフィクション
だから(笑)←一応ポリシーあるらしい
「痛っ。。」
「。。。」
「痛いよ?。。」←無言が妙に怖くなった犬猫
「。。。」
「。。。」←パニック中&現状回避模索中
強引に
抱きしめられて
低い鼻
つぶれて
しまうかと
思うような
真正面の
抱っこ。。
手がタオルに
包まれて
そのタオルは
彼が強く
握って
いたから
私は頭と
足しか
自由が
きかない
状態で
しばらく
大きな胸で
短く息を
していた
「こういう事。。しないって。。言ったじゃない。。」
そう言うのが
精一杯だった
「!!!!!」
彼は私が
驚くほどに
仰け反ると
同時に
タオルから
手を離した
明らかに
動揺していて
私の目を
見ずに
後ろを
向いて
しまった
それ以上を
望んで
いた訳では
ナイのに
拒否された
ような
そんな
切ない
気持ちが
よぎった
強く
跳ね除けて
しまう事
できた筈なのに
しなかった
自分が
何を期待
していたのか。。
現在イマと
なっては
繋がる事
その意味も
快楽も。。
身体が
憶えて
本能的に
欲しい物が
わかったり
判断できる
ようになった
この頃の
私は
一人の男ヒトを
愛して
振られ
唯一知ってる
異性の
身体は
唇だけ。。
失恋の
傷が癒えて
いない事も
以前彼に
話していたし
私自身の
行動が
一番不明確
なのは
わかって
いるんだケド。。
「ゴメン。。」
照れ臭そうに
振り向いて
苦笑いで
そう言って
くれた
言葉が
この場を
救ってくれた
と同時に
自分でも
ビックリする位
足がガタガタ
震えだしちゃって
もう泣き笑い(笑)
彼もビックリ
してたケド
「なんでぇ~?!」
って
パニックに
なって
しゃがんでる
私を見て
「本当にゴメンネ」
って再度
謝ってくれた
背伸びしたい
そんな
お年頃の
私にとって
人前で
おねしょ
しちゃったのと
同じように
男慣れ
していない
そんな状態が
スッゴク
恥ずかしくて
泣きたい。。
それを
通り越して
爆笑状態(爆)
「もうぅぅおおお~!!!」
チョッピリ
病院送りに
なっても
おかしくない?!
状態の
私を見て
彼は一度も
笑わずに
ただただ
頭をポンポン
肩をポンポン
なでる様に
あやして
くれていた
震える足に
触れなかったのは
彼が臆病に
なった事
その反面
誠実さの
表れだと
私は感じていた
もちろん
その日は
ちゃんと
家まで送って
もらい
別れ際
「もっと。。考えるから 怖がらないでね(苦笑)」
「うん 怖かったわけじゃナイんだけどね。。何だろうね(照)」←強がってる
「。。。」
「なぁに?」
「いとおしいよ」
「。。(゚ω゚)。。」←放心状態
犬猫。。
生まれて
初めて
人から。。
「いとおしい」
って
言われました。。
別れた後
私は何故か
泣けてきて
切なくて
苦しくなって。。
5分位しか
過ぎて
いないのに
彼の温もりに
また触れたい様な
そんな
女としての
感情が
芽生えていた
=つづく=
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ご報告
お久し振りです
犬猫です
沢山の方に
ご心配
頂きましたが
父の術後の
経過が良く
退院する事が
できました
これより
少しの間
自宅安静と
なるようですが
スッカリ
当人は
元気で
既に言う事を
守らない
傍若無人な
態度に
変貌して
おります。。チクショー。。
これから
そんな父を
放って置き
私とママは
ご挨拶周りや
内祝い品を
用意したり
発送したりと
バタバタ
しますので(汗)
もうしばらく
お休み
させて
頂きますね
コメント頂いた
また
訪問して
くれた
皆さんの
所へゆっくり
回れないのが
もどかしい
ですが
今は自己ペースで
父や母の
傍で
甘えながら
支えられたらと
思ってます
多くの愛に
大きな想いを
込めて。。
季節の
変わり目
どうぞ
ご自愛下さい
犬猫
転がっているみたい
私事で
非常に
申し訳
ないのですが
今度は
父が倒れ
ました
緊急手術と
相成り
ましたが
手術自体は
うまくいき
一安心
している
所です
今後は
ICUから
一般へ
移ることに
なると
思うのですが
合併症など
併発しない
ように
大事をとり
しばらく
入院と
なりました
ので
父の傍に
いたいと
思います
小さな穴は
どこにでも
転がって
いて
その度に
うまく
避けられず
落ちて
這い上がって
また落ちて。。
でも
そこから
学ぶもの
チャンと
身に着けて
力にして
いこうと
思ってます!
皆さんも
お体には
くれぐれも
ご注意
くださいね!!!
今月は
更新チョット
滞ると
思います。。
ゴメンネ
モテ子時代②=足長お兄ちゃん私のハプニング=
犬猫高校3年生
冬休み←時期外れでゴメンナサイ(´・ω・`;)
アルバイト先で
知り合った
sとの出来事
連載中
下ごしらえが
一通り
終わって
小さな
ガスコンロに
そぐわない
大鍋が
チョット
グラグラ
不安定
ながらも
チョコンと
乗っかった
「ぶっ(笑)」
「ギリギリだなぁ~(笑)」
「ねぇ~(笑)でもいい匂いがするよ♪」←すっかりドキドキなど忘れ食い物に心奪われる犬猫
「まだだよ(笑)」
改めて
目が合った
私達
微妙な
空気が
一瞬
流れたケド
なんだか
お互い
スッゴク
テレて
しまって
あたおた
してた(笑)
飲み物
あけて
乾杯しながら
「部屋に何もないねぇ~」
「片付けるの面倒だし時間ナイから増やさないんだよね」
「。。合理的ね(笑)」
「男一人なんて必要なもん置いておけばそれでイイんだよ(笑) ○○ちゃんの場合は部屋に
色々置いてありそうだけどね」
「。。あるねぇ。。」←悔しいけど図星
そんなこんな
している内に
蟹鍋 by s作
出来上がり♪
お味噌ベースで
蟹の殻と
大格闘
している
私に
「女の子は皮膚薄そうだからな」
って
ちゃんと
身を器に
取ってくれた←hanaちゃんのコメントビンゴ!d(-ω・。)
至れり
つくせり
そんな
感じだった
「美味しいねぇ~!」
そう言って
バクバク
食べてる
私にせっせと
むいた蟹を
器にのせる彼
チョイ猫舌の
犬猫は
一生懸命
食べても
彼のペースより
のろくて
必死こいて
フガフガ
食べて
いたらしく
「。。。(笑)」
「ん?なぁに??」
「くっくっく。。(笑)。。」
「なんなのぉ~」←チョット怒り始めた犬猫
「イヤ。。いいんだケド。。」
ん?
もしや
お口に
お弁当
ぶら下げて
しまったか?
言われる前に
何となく
気恥ずかしく
なってきて
口を拭ったケド
何もついて
ないし。。
「なぁに?」
「。。前髪と鼻に。。」
「え”っ(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)うぇぇえ~?!」
慌てて
手をやると。。
刻みネギ
ついて
おりますがな
犬猫さん。。
「うぅ。。」←恥ずかしくてまた食べ始める女
「なぁに不機嫌になってるの(笑)はい」
そう言うと
彼は私の
鼻をティッシュで
優しく
ポンポンと
拭いてくれた
「自分で拭くもん!」
「はいはい(笑)」
。。。
おかしいなぁ~。。
犬食い
していた訳でも
ないのに
どうして
口よりも
上に
食べ物が
ひっつくのか。。(`‐ω‐´)ウーム。。
チョット
ぼんやりと
そんな事
考えて
いたら
「。。。一生懸命フーフーしてて飛んだの気付かなかったんだね(笑)」
「!!!はぁああ!!!そうだったのかぁ!!!」
見透かしたように
そう言った
彼の言葉に
一瞬にして
謎から
開放された
犬猫
何事も
なかった
かのように
また黙々と
食べ始めました←悪までもご飯は自分のペース
最後の〆は
おじや!!
これは
私が立候補
して
簡単に
さっき
頭と鼻に
ひっついた
あさつきを
多めに
刻んで
卵でとじるだけ♪
だしが
すでに
出ているから
それだけで
じゅうぶんなの!
「うっま~い♪」←2人して大満足
そして
一通り
食べ終えて。。
お片づけ!
コレ位は
させて
くれなきゃ
居辛いからって
止める彼を
納得させて
洗い物を
していた
キッチンシンクは
一人暮らしで
よくある
小さなもので
洗い物も
いっぺんには
できなくて
洗っては
ふきんで拭いて
片付けて
って。。
チョットした
共同作業
さっきは
狭いからって
手伝わせて
くれなかった
癖して
隣でフキン持って
構えている
そんな彼に
チョット
笑って
しまった
洗い物が
一通り
済んで
手を洗って
いると
彼が新しい
タオルを
手にして
「有難う」
「ん?こちらこそご馳走様でした!」
そう言って
渡された
タオルで
手を拭きながら
抱きしめられていた
=つづく=
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