大きなお尻 | *私を抱いた男達* -抱かれた女の告白-

大きなお尻

big hip 犬猫

中学3年生


いきなり

ある男子から


『ペンギンちゃん』


と呼ばれた


見ず知らずの男子が

誰を呼んでいるのか

さっぱり

分からなかった

犬猫


廊下をスレ違う


すると

その男子が

「ペンギンちゃんつれないなぁ~」



明らかに

私に向かって

言った


振り返った

私に


「誰だか分からない?」


チャイムに阻まれ

その場は

そんな会話で

終わった


記憶を

呼び起こすも

分からない。。


誰だったんだろう。。


とある日

廊下でma-kunを

見かける


同じ学校の男ヒトと

付き合うと

別れた後の

こんな場面が

一番辛い


なるべく

目が合わないように

知らない振りして

通り過ぎようとする


そんな

犬猫に

その男子が

声を掛けた


「おぉ!ペンギンちゃん」


よりによって

ma-kunと

話していた男子

それが

この間

いきなり

犬猫を


『ペンギンちゃん』




呼んだ男ヒトだった


2年生の時

付き合っていた

ma-kun

入っていた部活が

陸上部


その仲間の

ひとりが

この男子

oくんだった


このoくん

かなりの

ナルシスト


頭脳&体力に

ソコソコ

自信アリ

って感じ


でも

私の視線の先には

ma-kunがいて

oくんの事

知りませんでした(笑)


「ペンギンちゃんつれないな~そう言えば最近グランドに来てないね」

「えっ。。」

「。。。」


oくんは

犬猫とma-kunが

付き合っていた事を

知らない


あわてて

話をスリ代える

ma-kun


「それよりさ 何でペンギンなんだよ」

「そうそう 何で?」

「単純な理由だよ」

「そうなの?」

「水着姿見てた時さケツに目がいったんだよね~」

「はぁ?(怒)」

「何で。。水着って。。??」

「オレのクラス大した女いないからさ ペンギンちゃんに目がいっちゃった(笑)」

「隣のクラスだったの?」

「そうだよ お尻大きいよね♪」

「変態じゃんかよ(怒)」


明らかにキレかけてる

元彼ma-kun


体育の時間って

男子・女子に分かれて

2クラス合同だった

犬猫


大きなお尻がゆえ

知らない間に


『ペンギンちゃん』


とあだ名を

付けられていた

犬猫でした(泣)