家出娘 | *私を抱いた男達* -抱かれた女の告白-

家出娘

大きな鞄と後姿 中学生の時

犬猫



プチプチ家出しました



だって

2日だし(笑)


でも

当の本人は

とっても必死


真冬の寒空の下

学校近くの

『進入禁止』

って

看板が出ている

チョットした

小山に

こもってたんです


その場所

学校から

程近いのに

人なんか通らなくって

でも



下は町の灯り

上は満天の星。。(*´д`*)トッテモキレイ




なので

寒さ沁みる中

ボーッと

そんな

灯りが

涙で滲んだりするのを

眺めてました。。


多感期だから

小さな事が

とっても

傷ついたんだよね


そして

午前2時を回る頃

さすがに

寒さに耐え切れなくなって

そこを下り

近くの

自販機へと

テクテク歩いていると。。


「乗れ!」

「!」


チャリで息切らしてる

gan-chanが

目の前に

いた。。



まさに

少女漫画の世界




実際に

起こると

本当に奇跡って

あるんだと

実感するより先に

見つかった事が

バツが悪くて


「いいよ。。ほっといて」

なんて強がり

言ってました


もちろん

彼が

放っておける筈も無く

仲間のt宅へ

連れて行かれました。。


その頃

gan-chanの親友t宅は

私達の

溜まり場となっていて



みんな

犬猫を

探してくれてました(泣)



うぅ。。

ありがとう(*´д`*)



その日

タバコ臭いその部屋の

押入れ

寝ました


だって。。

男性人

エロビとF-1に夢中


もちろん

運命を感じた

gan-chanも。。


一気に

夢から覚めました(笑)