直島ア-ト観光 4 ベネッセハウスミュ-ジアム 「シップヤード・ワークス 船尾と穴」大竹伸朗 | だいたれ写真館のブログ

だいたれ写真館のブログ

                         ポ~トレ~トをメインに掲載☆

宿泊者は夜の美術館も見る事が出来ます。敷地内といえど少し歩くので車で向かう事に。

曲がる手前で、◇x3枚のオブジェをまだ見ていなかったので、車を止められる所を探して海岸方面に降りて行ったら、桟橋みたいのがありました。先端は畳10畳ほどの筏の様になっていて周りを見渡せるようなのですが夜だと真っ暗。また明日に来ようと思います。

戻る途中に、ココにもGANTZ球発見!2個もありました。ここのは地中美術館と違って取り出し出来るようです.安藤忠雄です。昼間はガラスドアが開いているみたい。

反対側の方に降りて行くと何かあった!水玉だから草間彌生作品かと思ったら違いました。

真っ暗で歩くのも大変な位だったので説明書き読めなかった。調べたら、「シップヤード・ワークス 船尾と穴」大竹伸朗 という作品で、実は更にこの先の海岸線にシップヤード・ワークス 切断された船首」というのがあったみたい。見逃しました。この他にも更に向こうに文化大混浴(直島のためのプロジェクト)というのもあったらしい。これを見逃したのはトテモ残念でした;; 敷地内のア-ト地図が無く、林で隠れていてくまなく歩き回らないと制覇出来ないようです。くっそー!

ホテルのフロントで駐車スペ-スが少ないから徒歩で行くようにと勧められていましたが夜だから大丈夫だろうと行ったら2台だけ停められるスペ-スがあったベネッセハウスミュ-ジアム。

あの水平線の絵 杉本博司

なんかコレも撮品のようです。素通りするところでした。継ぎ目に草が芽吹いてます。

多分、須田悦弘「雑草」2002年