蜂と言えば夏の風物詩?
暑い夏が来たなと蜂の巣を見上げます。
と共に、これを私が駆除するのか…と遠い目に
私、刺す虫が大嫌いなんです。苦手です。
一生関わりあいたくないです。
四の五の言ったところで
家に外壁に築造されつつある蜂の巣は私が破壊せねばなりません
外に頼るものはないのですから
実は26日に発見して数日経っております。
暑い日が続いているのですくすくと成長して
数匹しかいなかった蜂も今は数十匹になっているかもしれません
(多忙を理由に見ていません。現実を見たくない心理がそうさせるのかも)
蜂を退治するなら早朝気温が一番下がった時が良いのですが
朝に弱い私が起きれるはずもなく
心外にも数日経ってしまったわけです
ますます見たくありません
でも駆除しないと車にも乗れなくなってしまいます。
(狭い駐車場に作られました)
駐車場の方はまだいいのです。遠くからスプレーできる余裕があるので。
問題は二階の出窓に出来た巣。
出窓の側面に作られたので窓から手を伸ばして駆除するしかありません。
それってもう被弾確定じゃないですかね
…
…
…
今年の夏はまだまだ暑くなりそうです
実はここ数年、蜂の巣を築城されませんでした。
おかげで手順に不慣れが生じているのも憂鬱の一つかもしれません。