こんばんは!

daisysackyです。

今朝は晴れて、気持ちのよい天気でしたが…

夕方から曇ってきました。

そろそろ雨が降りそうな感じです。

明日は昼過ぎまで、雨の予報なので…

今日は思い切って、桜巡りをしてきました。


木によっては、かなり咲いているものがありますが、大体こんな感じ〜
来週まで、もつかなぁ?
入学式まで、もってくれるといいですね!
昼間は暑くて、半袖を着た方がいいのかな?
という感じなのですが、
夕方からはさすがに、半袖ではキツそう。
服装選びが、難しい季節です。

可愛いチューリップも、見つけました。
我が家も赤いチューリップが、咲き始めています。
ついつい、よそ見しながら、歩いてしまう…(笑)
春になりましたねぇ。

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!

 御手洗さんのいうことには…
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「え~っ、先生なんじゃあないのぉ?」
 どうやら清子は、先生がしたもの…と思い込んでいるようだ。
(絶対、先生は違うだろ) 
何しろ、アリバイがあるからなぁ〜
宗太郎は、ひそかにそう思う。
「やっぱり、ソータローも、そう思うか?」
いつの間にか神林君が、宗太郎のすぐ脇に来て、耳元でささやく。
「えっ」
やっぱり神林君は、何もかも知っているのか?
ギョッとした顔をすると…
「ほらほら、その顔〜」
神林君がケラケラと笑う。

「君たち…友情を深めるのは、いいことだが…
 これは、どうするつもりだ?」
先生が、例のグロテスクなビンを指し示す。
「あ~っ」
「このままだと、ボクたちが疑われるよなぁ」
この状況だと、猟奇殺人鬼と思われる可能性もある。
宗太郎は、清子と顔を見合わせる。
「だって、ボクたちが来た時には、すでに…」
宗太郎が言いかけて、ハッと何かに気が付く。
「何で神林君は、じいちゃんがここにいるって、知っていたんだ?」
 さっきまで、あまりのことに驚いて、何も思いつかなかったのだ。
今、冷静になって考えると、
確かにヘンだ。
「言っとくけど…ボクじゃあないからね」
ダメ押しのように、神林君がそう言う。

ということで!
この続きは、明後日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


 

悪役が魅力的な作品は?

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  ショートショート

 あかりは、変わった子だ、とよく言われる。
女の子の好きな漫画よりも、少年漫画の方が好きだし、
悪役の方が好きだったりする。
「おまえ、変わってるなぁ〜」
周りによく言われるけれど…
スーパーマンより、レックス・ルーサーの方が、断然カッコいいし、
バットマンよりも、ジョーカーの方がいい、と思ってしまう。
ダイ・ハードだって、ブツブツ文句を言うブルース・ウィリスよりも、金髪の誰だっけ?
あの人の方が、カッコよかった。
もちろん、悪者はやっつけられるべきだ。
あかりだって、それは思う。
単に、カッコいいか、カッコよくないかだと、そうだ〜というだけだ。

 近所に、あかりの憧れているカッコいいお兄さんがいる。
いつもスマートだし、剣道をやっていて、カッコいいのだ。
対するあかりのお兄ちゃんは…
ハッキリ言って、カッコよくない。
顔もだけど、猫背なのもイマイチ。
(あ〜あ、変えることが出来るなら、あのお兄さんと変えられたらなぁ)
と思っていた。

 ある日、あかりがお兄ちゃんに、SOSをした。
先に着いたのは、憧れのお兄さん。
転んで、泣きべそをかくあかりを見て、優しく手を差し伸べてくれたけれど…
ベタベタに汚れたあかりを、自転車の後ろに乗せようとはしない。
(あれ?)
何かを思う。

 続いて兄ちゃんが来た。
「あ〜あ、こんなになっちゃって!」
そう言いながら、兄ちゃんは当然とばかりに、
「乗りな」と、自転車の荷台に乗せて、歩き出す。
「いいの?汚れているのに」
「何言ってんだよ」
兄ちゃんは、ニヤァと笑う。
ニキビだらけの顔だけど、何だか頼もしい。
お兄さんは、あかりの荷物をかごに乗せて、ついてくる。
カッコよくないけれど、やっぱりうちの兄ちゃんが、一番だ!
ひそかに思う、あかりだ。
「もう泣くなよ。
 困ったら、また迎えに行くから」
ありがと。
カッコ悪い、と言ってごめんね。
あかりは心の中で、そう思う。


何だか怪しい天気です。
雷鳴る?
皆さんも、お気をつけくださいね!

いつもありがとうございます!
明日は、ヒンヤリしそうです。
暖かくして、お過ごしくださいね!





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