こんばんは!

daisysackyです。

今日は朝からどんよりとしていて、11時前には、ポツポツ降り出しておりました。

午後から降る〜ということだったのですが…

昼過ぎから本降りに!

夕方には、かなりまとまった雨が降りました。

お陰で、 水不足は回避したのかな?チョキチョキ

明日は、晴れの予報で、

月曜からまた降るみたいです。

もうね、梅雨の前倒しみたいな天気!


今朝は、こんな空でした。
あっ!
昨日予告のショートショートは、後半へ!
(うまく書けるのだろうか?)(笑)
それでは、まずはシンデレラストーリーです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


なんてこった、シンデレラ?
もう一つのシンデレラストーリー
第一章 世界はここから始まる…2

「あぁ、助かった!」
 その女性は、心の底から、安堵のため息をもらす。
今度は、その光目掛けて、小走りで走り出す。
まだ何も、深く考えてはいない。
これからどうするか、だの
そこはどんな所か、だの
気になることはあるけれど…
幸い、追っ手はもうすでに、どこかへ行ったようだ。
だが、戻ってくるかもしれない。
せめてこのすきに、少しでも遠くへ逃げ切ってやろう…と、
彼女は考える。

 歩を進めば進むほど、段々このトンネルの闇が、薄れていく。
どこがどうヘンなのか、わからないけれど…
彼女はふと、違和感を感じる。
まるでこの暗闇に、何かが息をひそめているような…
そんな感じがするのだ。
だが具体的に、クマとかシカとか、そういう動物とも違う。
ズンズン外に近付くたびに、金色の輪っかのような、光が見えてくる。
それがどんどん大きくなって、まるて飲み込まれてしまいそうだ…

「ワナじゃあないよね?」
 何だかあまりにも、出来過ぎている…
まさか、あの男の仕組んだことなのか?
彼女は思わず、舌打ちをしそうになるけれど…
ここから先に、何か待ち受けているのか、ほんの少しだけ
気になる。
だが、今までいたあの家に戻ることだけは、絶対にイヤだ、とだけは強く思う。
「もう、こうなったら、行くしかないでしょ」
自分に言い聞かせるようにして、まっすぐその先に向かって、歩き始めた。

ということで!
この続きは、明後日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


100円均一で買っちゃうもの

  ショートショート

  百均に住みたい女


 まどかは、100円均一が大好きだ。

旅行に行っても、100円ショップを見かけると…すぐに

「あっ、ちょっと待って!」

と呼び止めてしまうのだ。

この日も、新たな場所を開拓したくて、ちょっと足を伸ばしていた。

すると…有名どころの100円ショップではなく、小さな店を見かけた。

「あっ!」

百均フリークとしては、のぞかずにはいられない。

「え〜っ、時間がないよ。

 また、別の機会にしたら?」

連れのマユが、渋い顔になる。

「いいから、いいから!

 ちょっとだけ。

 だって、少し時間にゆとりがあるんでしょ?」

 このマユは、とても慎重派なので…

まどかと出かける時は、必ず10分〜20分は、ゆとりを持つことにしている。

「え〜。そういうことのために、余裕を持っているわけじゃあないのになぁ」


 だが案の定、まどかに押し切られて、ギリギリの時間になった。

「あ〜もう!

 だから言ったのに」

電車の時間は、ギリギリだ。

この日二人は、友達のナミの

お見舞いに行くことになっている。

「ほら、急ぐよ!」

マユに急かされて、

「やだなぁ」

文句を言いつつ、ダッシュしてどうにか、ホームに駆け込む。

どうにか滑り込みセーフで、

電車に乗った二人。

「寝たら、ダメだからね!」

釘を刺すマユ。

「大丈夫よぉ〜」

そういいながらも、ついついまぶたが下にくっつく…


「あっ!」

 マユの声に、あわててまどかは目をあける。

「えっ?終点?」

「ううん、そうじゃなくて…」

いつの間にか、車内には誰もいなくなっている。

降りようにも、目的地はとおに過ぎているようだ。

しかも、何だかおかしい…

「ねぇ〜私たち…乗る電車を間違えたのかなぁ?」

心細くなったまどかが、しっかり者のマユに尋ねる。

「ううん、あっているはずよ」

困り果てて、誰かいないか…と

二人は人を探すことに。


1両目。

2両目…

誰もいない。

どうなっているのだろう?

 ようやく、車掌さんらしき人を見かける。

「あのぉ〜」

ようやく声をかけると、その車掌さんは、頭から血を流している。

えっ?

ギョッとする二人。

「あぁ~君たちも、残されていたんだ…」

なぜか車掌さんは、驚いた様子がない。

なぜ?

ようやく、窓の外を見る。

「えっ?」

そこには…見るも無残な景色が広がっている。

 トンネルの中だ。

目の前に、グシャグシャになった車両が見える。

えっ?

「君たち…逃げ遅れたんだね」

車掌さんが、いつの間にか背後に来て、話しかける。


うそっ!

私たち…お見舞いに出かけるだけだったのに…

「だから言ったでしょ?

 寄り道なんてしないで、さっさと出かければよかったのよ」

マユの鋭い声が、まどかの耳には届かなかった…

 

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ちょっぴり、ホラーテイストになってしまいました〜(笑)
描き下ろしです。
下書きなしだったので、とんでもない内容になってしまいました〜(笑)

かなり激しく雨が降っております。

いつもありがとうございます!
気をつけて、お過ごしくださいね!




 

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