こんばんは!
daisysackyです。
私は今〜旅の途中です。

ガチャですか。
昔はセーラームーンのカード?
あれを娘に請われるまま、してましたが…
今は全然。
あと、何だろう?
若くないと出来ないこと?
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ガチャ。
またしたいですねぇ。
それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!

御手洗さんのいうことには…331
「怖いっていうよりは、やっぱりここ…気味が悪いだろ?
こんな所は、ずぅっといると、本当に病気になってしまうぞ」
宗太郎はムッとした顔をして、神林君に何とか言い返す。
なぜならば…宗太郎自身も、どうにかなりそうだ…と、
感じたせいもあるからだ。
「まぁ…そうなんだろうな!」
それには異論があるはずもなく、宗太郎はアッサリとうなづく。
すると急に、神林君が気が抜けたように、ストンとその場に
しゃがみ込む。
「実はボク…いつまでここにいたらいいのか、わからなく
なったんだ…」
ここだけの話だよ、と念押しする姿は、まるで別人のように
気弱に見える。
「え~っ、どうしちゃったの、一体!」
こんな弱気な姿を見るのは、初めてだ。
宗太郎も清子も、どうしたらいいのかわからずに、戸惑う。
「えっ?じゃあ…家に帰るの?」
さすがにいつまでも、ここにいたら、確かに不便だろう。
「いや」
神林君は、キッパリと頭を振ると、
「さすがにじいちゃんを、一人にしておくわけにはいかないし…
また、ここに残るよ」
ここには、想い出もあるし…と、なぜか清子の方を向く。
「えっ?」
イヤな思い出ばかりじゃあないの?
清子は奇妙に思うけれど…
「そんなことはないよ。
だって、キミたちに初めて出会ったのは、ここだし」
なぜか、恥ずかしそうな顔をする。





