こんばんは!

daisysackyです。

今日は労災の診断書を出しに、大学病院に行って来ました。

ついでに装具のお直しも…と思っていたのですが…

一時間待っても、呼ばれないので…

あきらめて、帰って来ました。

朝晩は涼しくなったのですが~

今日は特に、昼間が暑かった雷

汗がダラダラ出ましてね。

やっぱり首を冷やしておりました。

来週になったら、涼しくなるのかな?

早く~30℃以下になる日を、心待ちにしております。

あっ、家の中は、案外涼しいので、クーラーはつけておりません。

この夏の電気代、いかほど?

こわっ!

ちょっと恐怖です。


前置きはこれくらいにして、

それでは、お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!



     とりつかれちゃった?魔法の扉
   第2章   なんで、ついてくるの?22

   丁度タイミングよく、着替えを済ませたレナのお父さんが、
「ごめん、遅くなって…」
と姿を現した。
どこまで説明したらいいのだろう?
焦っていた有羽は、思わずホッとする。
「ま、いいわ。とにかく今度ちゃんと話してよ」
誤魔化そうとしても、ムダだからね~
レナの目が、そう言っている。
「わかった」
有羽は短く答えると、すぐにレナはこわばった顔を、にこやかに変えて、振り返る。
「早くしてよぉ~ユウが、お腹が空いた~と言っているわよぉ」
お父さんに向かって、甘えた声を張り上げる。
その変わり身の早さに、
(こわっ!恐るべし、レナ)
思わずゾゾッとする。

  小さな頃から、レナの二面性には、気が付いていた。
そのことに気が付いたのか、レナも有羽に対して、素を見せるようになった…と思う。
 お父さんは、一人娘のひと言に、頬を緩ませると
「そんなにお腹が空いたのなら、うちで食べて行けばいいのに」
素朴な笑みを浮かべて、レナのお父さんは有羽に向かって、話しかける。
「あっ、いいの、いいの~
  早く家に帰りたいんだって」
甘えん坊のふりをして、レナはお父さんの腕にぶら下がった。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ
 

 

 

心が落ち着ける場所はどこ?

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自分の家~
お風呂場とか?
トイレとか?
何なら、エレベーターの中で、帽子を脱いで、サンダルのカカトをはずしたりしてます。
早すぎ?( *´艸`)
マンションなので、新聞紙を取りに行くのも、素っぴんは恥ずかしいので~
オシャレはしないけど、最低限の格好はしています。
ま、Tシャツとゆるゆるズボンだねどね( *´艸`)

特に1人の時間が好き。
あんまり多人数は苦手なので~
(人見知り発動)
1対1はいいけど、三人になった途端、居心地が悪いですね~
ま、実家は平気ですが。
井戸端会議も、
噂話も、好きじゃないです。
なので~
お姑さんが、近所の人の話をする間とか、間がもてなくて、ホント困る。
おしゃべりも、嫌いじゃあないけど~
基本的に噂話は、あんまり好きじゃない。
なので、たわいない話?
テレビを見ながらの感想とか、多いかな?
普段は、テレビのあるこたつ机が定位置で。
そこに帰って、リラックスウェアに替わると、グテッとしていますね。
まぁ、みんなもそうなんだろうなぁ~


何だか今日は、暑いのもあって、
かなり疲れました。

お風呂に入ったら、爆睡しそう!



明日も暑くなりそうです。

気温差に、体調を崩さないよう、お気をつけくださいね!

いつもありがとうございます!




 

 

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