詐欺電話にはご用心！御手洗さんの言うことには…162

こんばんは！

暇人です。

今年の暑さにやられたのか、

ゼラニュームが元気がないので、

ホームセンターに寄ったらば…

やはり、元気のない苗が、50円で売られていました。

(うーん、あんまり我が家のと、変わらないなぁ)

もう少し様子見です。

仕方がないので…店内へ。

やっぱりお気に入りの緋牡丹を購入。

このサボテン…寄生しないと、生きられないんですよね。

上の赤い子は、いつも元気なのに…

下の柱サボテンちゃんが、たいていしぼんでしまいます。

育て方が、下手なのかな？

これも、学びなのかな？

( *´艸｀)

大好きなサボ子を手に入れて、ご機嫌なワタシなのでした。

今日もまた、暑いですね！

後は、本を読んでおりました。

六月のぶりぶりぎっちょう

Amazon（アマゾン）

3,980円

鹿男あおによし、とか、

プリンセストヨトミを書いた作者さんです。

やっぱり京都を舞台にして、

不思議ワールド全開です。

今週も、読書の秋？(夏だな)を洒落混みます。

早く涼しくなって欲しいなぁ～

白露なんですって！

ちょっとほど遠い気もしますが。

ま、そのうち涼しくなるのでは？

(￣～￣；)

それでは、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね！

御手洗さんのいうことには…162

「あの子って…だれ？」

オジサンからむしり取るように、

宗太郎が清子を奪い返すと…

清子は、それにはかまわずに、声を上げる。

「えっ？」

何の話だ？

清子のことで、いっぱいいっぱいだったせいか、宗太郎は一瞬、その場に立ちすくむ。

それから呆然と、オジサンと清子を見比べている。

「しまった」

神林君が、小さくつぶやく。

思わず声が漏れたのだろう。

だが清子は再び、

「ねぇ～あの子って、だれ？

他にも誰か、いたんでしょ？」

自分だけ、のけ者にしないで！

神林君とオジサンのことを、ジロリとにらみつける。

「あ～あ！

みんなせっかく、黙っていたのになぁ」

だがオジサンは、神林君ではなく、先生の方を向いている。

「何のことだ？」

先生は素知らぬ顔をするけれど、

スッと清子から目をそらす。

(あやしい…)

すかさず清子は、先生と目線を合わせようとする。

「ねぇ、なんで、私だけ知らないって…ズルいわよ！」

さらに、神林君の腕を突っつく。

「これはもう、話さないと、おさまらないんじゃあないかなぁ」

他人事のように、オジサンがニヤニヤしながら、先生と神林君を見比べている。

「あの女の子って…例のあの部屋にいた子？」

緊迫した空気の中、宗太郎はのんきな声で、二人に向かって話しかけた。

ということで！

この続きは、また次回です。

お楽しみに

そうですねぇ。

ゼラニュームのこともそうだけど…

最近の暑さに、観葉植物も家の中に入れないと、ヘロヘロになってしまう～

丈夫なはずの、ゼラニューム！

葉焼けして、黄色っぽくなるので、直射日光の当たらない場所に移動。

ラベンダーは、元気なんですけどね。

あと、ハーブゼラニュームも！

かと思いきや、バラは咲いてくれるので。

花が乏しくなっている我が家に、色を添えております。

健気だなぁ～

フラワーアレンジも、すぐに枯れてしまうので、1週間に三回くらいかな？

入れ替えたりしております。

あっ、学び？

親指が曲がってきていたのですが…

5本指ソックスと、

足指を開くようにしていると、

段々マシになってきました。

足指も、開いたり閉じたりしないといけないみたいですね。

歩き方にも、気を付けていたら…

徐々にですが、ちょこっと体重にも影響が？

合計4キロ痩せたから、一時目標にも、あと1キロ！

欲が出て～ついでに、あと6キロ！

などと思っておりますが～

身体に優しくね！

何とか頑張っております。

あっ！