こんばんは!

暇人です。

夜明け前なのかな?

雷がなって、かなり激しく降ったようです。

警報も出たとか?

ところがワタシ、熟睡していたので、まったく気がつかず星

目が覚めて、あれ?雨が降ったの?というのんきな態度になりました。

そのお陰で、朝は少し涼しかったのですが…

やはり暑くなりました。


診察券を通しに家を出た後、
ちょこっと歩きましたが、
まだ道がぬかるんでいました。
けっこう降ったんだなぁ?
と、これまたのんきなもので。
思いの外、早く呼ばれて、無事にお花の教室へ!

本日のお花!
何だかトロピカルな感じです。
かなり、もりもりになりました
( *´艸`)
午後は家で、おこもり。
昨日よりは、気温が低いけれど、
ムシムシとした一日でした。
けっこう各地で、突然雨が激しく降っているみたいです。
天気予報をチェックしてくださいね!

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


  御手洗さんのいうことには…147

「ねぇ~先生は、ここに何をしに来たの?」
  何だか、ここにいる先生まで、胡散臭く見えてくる。
神林君のことも、宗太郎のことも、何だか怪しく感じて、信じられなくなる清子だ。
だが神林君は、じぃっと宗太郎の方に、視線を向けている。
「先生のことは、よく知らないけど…決して悪いことをしに来たわけじゃあないと思う」
だが清子にとって、自分一人が、蚊帳の外にいるような気がする。
「一体ここに、何が隠されているの?」
まさか、とんでもない犯罪が、隠されているのだろうか?
 あまりに、不安そうな顔をしていたのだろう。
宗太郎が、たったひと言、
「それは…じいちゃんの秘密だ」
ずいぶん、思わせぶりな答えが返ってくる。
「じいちゃんの秘密って、なに?」
「おい、おまえたち…何を隠しているんだ?」
オジサンが口を挟んだのが、同時だった。

「おい!何を知っているんだ?
  いい加減に教えろ」
  オジサンが先生に向かって、食って掛かるように迫る。
「えっ?私か?
  私は何も知らないよ。
 ただ…子供たちを守るために、来たんだ」
あの時も、今もだ…
相変わらず先生は、自分のスタンスを変えようとはしない。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 がんばったこと?

タラタラしないで、早め早めに行動したことですかね?

診察券を、出来るだけ早く通しに行こう~と、ご飯も食べずに飛び出したこととか?

その後、汗をダラダラかいて、

写真を撮ったこと?

頑張って病院に舞い戻って、

その後お花に行ったこと?

Tシャツが、これ以上汗を吸い込めません星

というくらい、べちゃべちゃに変色しておりました。

(汗もになるぞぉ~)

( *´艸`)

暑いのでね。

さっさと、一気に済ましてやれ!

頑張ったら、思いの外スムーズに

事が運びましてね。

お花も、お持ち帰りせずに、して帰れたし。

おおむね、

よく出来ましたうずまきうずまきうずまき

だったと思う。

完全に、自己満足ですけどもね。

( *´艸`)


ま、お持ち帰りしたら、お花の位置が変わっている~
というアルアルで。


このお花が…



こうなっちゃっていたけれど。
ま、それはそれで、ご愛嬌~
ということで、ヨシとしました。


明日も暑くなりそうです。

台風が近付いている沖縄の皆さん!
お気をつけくださいね!

いつもありがとうございます!

体調に気を付けて、お過ごしくださいね!






 

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