気合いで乗り越えろ、何事も？キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…10

こんばんは！

暇人です。

今日もホント、暑いですね～

外に出るのも、かなり気合いがいります。

気合いだ！

気合いだ！

気合いだ～!！

うーん、無理。( *´艸｀)

買い物の後は、ひたすら家でおこもりしていました。

知らないオジサンに、

「肩こりが辛くてねぇ～

お姉さんも、肩こり？」

と聞くから、一瞬

えっ？となる。

このデッカイ装具～

肩こりでつけていると？

( *´艸｀)

いや、逆に肩こるわ

最近、なぜかおじいさんにモテてます。

なぜ？

無事に、今年の七夕は、雨が降らずに迎えられました。

あれから、6年？

長いような、早いような？

シツコイと思われたくないので、

リブログはしません。

ブログって、不思議～

開くだけで、当時のことを

思い出すんだなぁ～としみじみとしました。

本日は写真を撮ってないので、

使いまわしです。( *´艸｀)

それでは、お話にいってみよう！

よろしければ、お付き合いくださいね！

                 キミをさがして…

    第４章   秘密のかくれんぼ…10

「何なんだ？それ…」

  爽はつぶやく。

オジサンはフッと目を細めると、

「おかしいだろ？

   ボクも…焼きが回ったかなぁ」

クシャッと顔を崩した。

「ここは、どこ？」

  気分転換に…と、オジサンが連れて来てくれたのは、来たことのない村のはずれだった。

「なに？ここ…

  オジサンの知り合いの家？」

てっきりどこか、景色のいい所にでも、連れて来てくれるのだろう…

と思っていたので、爽は完全に当てが外れる。

「知り合い…というか、ハルちゃんの住んでいた家だ」

ピタリと車を止める。

「さ、降りて」

二人をうながす。

「勝手に入っても、いいの？」

なぜだかあまり…気が進まない。

「もしかして、まだ、人が住んでいるの？」

そこの住人が怪しんだり、気を悪くしたりはしないか、と爽は気にかかる。

「大丈夫だ。今は誰も、住んでいないよ」

 ちゃんと持ち主には、話を通しているから…

そう言われてしまうと、爽としては、断るわけにはいかない。

   トモヒロは、何のためらいもなく、さっさと車の外に出る。

「へぇ～ここが？」

珍しそうに、家をながめる。

  とはいえ、とりたてて特別な家には見えない。

見た目は、ごくごく普通の古い日本家屋だ。

「もしかしたら、何かあの子に関するものが、あるかもしれないだろ？」

そう言われてみると、そうか…と思ってしまう。

どっちみち、大したものは、残されてはいないだろう…

爽は何となく、ここに彼女はいないだろう…と、直感的にそう感じていた。

ということで！

この続きは、また次回です。

お楽しみに

 

 溺れるような恋？

したこと、ないですねぇ。

だから、恋愛小説～書くのは苦手です。

書けて、お子ちゃまレベル？

いや、お子ちゃまにも、失礼だろ？という。( *´艸｀)

高校生とか大学生の頃は、

恋愛映画もたくさん見たし、

小説も読んだけれど…

どうもワタシ、恋愛体質ではないみたいです。

(￣▽￣;)

彼氏が出来ても…ある日突然、

嫌になってしまう～

(なぜ？)

結婚は、どうにか離婚せずに続いておりますが～

持論

恋愛と結婚は別物

娘もね、ゴンベ君を選んだ理由は…

ジャージ着てても、

素っぴんで、ボーッとしてても、

気を使わずに済む、というのが決め手だそうです。

分かる！(^-^)

恋愛は、相手にきれいな所を見せたいものだけど。

結婚は生活だからねぇ。

あくびもするし、トイレにもいくし。

サザエさんみたいな、やらかしたりもする。

笑って話せる相手～って、いえるのかな？

ま、時々…許せないこともあるけど！

あっ、イビキは耐えられないから、別々の部屋で寝ています。

この人のために、死んでもいい！

と思ったことはなく。

でも、娘のためなら、

死んでもいい

矛盾してるかしら？

でも、いいのだ、それで！

これから、ロマンチックコメディーを書こうとしている人が、

こんなのでいいのだろうか？

ちなみに～ミステリーも匂わせ程度しか書けません。

殺人シーン？

書けない

書けない！

心理描写でごまかしちゃう。

それで、いい作品が書けるのだろうか？

やはり

気合いだ！

気合いだ！

気合いだぁ～

以上です。( *´艸｀)

いつもありがとうございます！

明日から梅雨空が戻ってくるみたい。

暑さも、引き続き気を付けてくださいね！