こんばんは！
暇人です。
今日は朝から暑い一日でした。
もうね、朝から29℃越え
やはり、クーラーでしょ、と
朝からクーラーをつける。
でも！
いつものジンクス。
七夕の前日から雨が降る～
というのが、
ついに
ついに
破られた
忘れもしない、西日本豪雨から6年！
あの日は、大雨が降って～
七夕どころでは、なかったのよね。
いや、 小暑どころではないでしょ？
と、日本全国から聞こえそう
( *´艸｀)
昨日の三重県？の39.7℃では
ないけれど…
皆さん、お気をつけくださいね！
それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね！
第１章 謎の扉…8
「だって私…間違いなく、あの森の方へ行ったわよ」
レナの方こそ、間違えたんじゃあないの？
絶対に、負けない、と有羽はキッパリとそう言い切る。
「えっ？ちょっと、ユウ…
あんたが聞き間違えたのよ。
あの森に入るんじゃあなくて、
あの森に沿って、まっすぐ行った入り口で待ち合わせだったでしょ？」
レナの声が響く。
「えっ？」
そんな、バカな！
確かに、森の中の古い家の前って、言ってたじゃないの？
有羽は、レナとモエの方を向くけれど、二人とも大きくうなづいている。
「有羽が怖いって言うから…
そっちの方って、言ったのに～
なんでわざわざ、自分から
怖い方へ行くかなぁ」
レナの呆れた声が響く。
あれ？
有羽は、自分が勘違いしていたのか、と思う。
「えっ？じゃあ、面白い所って？」
目を真ん丸にして、レナとその彼氏の方を見る。
すると…
「あれでしょ？あの池…」
まるで前もって、打ち合わせをしたかのように、三人は前方を
指し示す。
「え～っ？」
何よ、それ～
私、あんなに怖い思いをしたのに？
次第に頭がハッキリとするけれど…
だったら、さっきまで自分を抱えて来てくれた、あの男の人のことが気になった。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
知識ですか？
最近学んだことって、何だろう？
( *´艸｀)
大人になって知ったのは、
北海道には、梅雨がない！
ということ。
あれは、えっ？ホント？
と、かなり驚きましたねぇ。
もっとも普通に雨も降るし。
しかも、最近だと、
北海道も暑い！
というのは、ビックリでした。
だってね、最近の天気予報で、
何気に…東北とか、北海道でも
３０度、平気で行く日もあって。
えっ？
北の方は、こっちよりも涼しいからいいなぁ～
というイメージだったのに？
あっ、その逆だと、
沖縄は、冬が暖かいイメージ？
雪って、降るのかなぁ？
素朴な疑問ですね。
でも…やっぱり沖縄は、台風が一番に来るし、梅雨が一番になるし。
大変なのだろうなぁ～
と、天気予報を見ていて思う。
あっ、もちろん、九州四国も多いけれど…
最近は、被災地の方も、中々復旧作業が進まない…と、ニュースで知ったのですけどもね。
日本全国、安全な土地はどこにもない…と、毎年再確認します。
そういう意味でも、来週の天気は
気を付けていきたいな、と思うのでした。
