こんばんは!

暇人です。

今日は朝から…とんでもない朝で。

珍しく7時過ぎから、クーラーを

つけました。

で、掃除をする時に消して…

汗をダラダラかきながら、

体操教室へ!

いつも着いた時、バテているので…

早めに行こう作戦です。

いつもよりも5分前に着いて…

さすがに、椅子に座って休憩。

始まる頃には、どうにかもちなおし、この作戦は成功拍手拍手拍手

次からこれを試してみよう、

と思ったのでした。

(って、いつまで続くのやら?)

( *´艸`)


帰りはさすがに、茹だるような暑さ!
しかも、風がけっこう強いので、
日傘が飛ばされそうになる。
でも、閉じると…今度は容赦ない日射し!
帰る頃には、ドロドロのダラダラ状態で…
(つまり、溶けてしまったアイス状態?)
問答無用でシャワーを浴びて、
お茶をガブガブ飲んで、ようやく
ひと息ついたのでした。

って、どこでしたっけ?
39.5℃あった所があるんですって?
(違う?)
( ̄▽ ̄;)
無理をしないでくださいね!
本当に…日本はどうなるの?
というとんでもない暑い一日でした。
明日も、熱中症警戒アラート出ているよ~注意注意注意
お気をつけを!
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


   御手洗さんのいうことには…141

「ねぇ、ソータロー。
  ホントに、何にも覚えていないの?」
  どうしても、信じられない…と、清子はさらに食い下がる。
「えっ?」
困った顔で、宗太郎は先生に助けを求める。
だが先生は淡々とした口調で、
「思い出してごらん!
  キミが…閉じ込められた、あの部屋だよ」
重ねて尋ねる。

「閉じ込められた?」
 フッと、宗太郎は口をつぐむ。
頭の隅で、確かに、何かがあったような~ボンヤリとした感覚がある。
それが何なのか、宗太郎にはまだハッキリとはしない。
「なるほど。まだ、そうなのか」
だが先生には、思い当たるのか、何事か納得したように、うなづいている。
それから、じぃっと宗太郎の目を見ると、
「それならそこに、誰かいた?」
なぜか先生は、そう切り出す。
「えっ?何を言っているの?
  覚えているわけが、ないじゃないの~」
清子は、宗太郎と先生を見比べて、かばうように言う。
  だが宗太郎は、軽く目を閉じると…
「うん、誰か…いる…」
まるで夢の続きを見るように、そうつぶやいた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

 今日はこの暑い中…せっせと歩いて、体操して来たので…

自分を甘やかしてやろう口笛口笛と、

丁度北海道の催事をしていたので…

ノースマン


 

 

これ、大泉洋さんが、テレビで絶賛していたお菓子!

これをゲット星

ホントは、マルセイのバターサンド


 

 

これも買いたかったけど、今回は我慢!

後は、イモモチと、海鮮のお弁当を買いまして、

よし、手抜きだぁ~

ルンルンルンルンルンルンキラキラ

手抜きの方が、ダンナも喜ぶグラサングラサン

という。( *´艸`)

ショボいでしょ?

それでも、結構なお値段でした。

おいでおいでおいで

3時まで、クーラーは我慢していたので~

ワタシってば、えらい星

と、自分をねぎらう。
いやいや、この暑さ…
また、熱中症で吐くぞぉ~( *´艸`)
どうしても、貧乏性が直らない骨無しなのでした

あとは、お花のお直し。

誰かが言ってた。
「歩くのなら、涼しいお店の店内がいい」って。
でもね!
お財布を持っていると~無駄遣いをするかもなので。
目をふさぎ、
耳もふさぎ、
鼻もふさいで?グラサングラサン
見て見ぬふりをして、歩かないとね~
そんな、お馬鹿なワタシなのでした。

本当に、暑いです。
今朝も、暑くて目が覚めた( *´艸`)

気を付けてくださいね!

いつもありがとうございます!

無理をしないよう、お気をつけくださいね!







 

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