こんばんは!

暇人です。

昨日は降ったり止んだりの天気でしたが…

今日は、小降りの雨が降っていました。

警報が出るよりも、マシルンルン

ムシムシとした天気でしたが…

昼過ぎから、段々と空が明るくなってきました。

夕方からは、青空も見え…

久しぶりの青い空星

しかし、暑いアセアセアセアセ

極端な天気で、ついに根負け。

クーラーをつけました。( *´艸`)

週末までは、晴れるようで。

明日から、もっと暑いようですよ!

どうする?グラサングラサン

ヘルパーさんの後は、面談もあり。

「今は、痛みよりも、汗もが悩みです~」

と言ったら、笑っておりました。


まぁね。
好きなことをさせて貰ってますからね!
贅沢を言うのは、やめましょう。
来週は、また雨の予報ですが、
この街のジンクス!
七夕は、雨が降る~
というものですが、今年は晴れるかどうか?
楽しみにしておきましょう。
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


  御手洗さんのいうことには…140

「あの時の君の心は、半分壊れていた。
  自分の大好きなお姉さんが…目の前で、倒れていたからなぁ~」
 宗太郎の思考が、ピタッと止まる。
(先生は、何を言っているのだろう?)
「姉さん?姉さんって~だれ?」
 さっきまで、自分の大切な姉さんのことを語っていたので、清子は
面食らって、宗太郎を見返す。
「そう、そうよ。
 確かにソータローは、一人っ子よ」
複雑な気分で、先生に向かって言い返す。
「なんだ、そこからか?」
なぜか先生は、少しもあわてることなく、宗太郎の方を向く。
「そうだ。確かに、彼は一人っ子だ。
だが…姉と慕っている人がいた」
先生の口から、その言葉が飛び出した。
それは今まで、誰も触れることのなかった、パンドラの箱にこれから手をかけるような…そんな気がする。
(でも、だからとはいって…)
「何なのよ、それ!」
ご都合主義の、出来すぎた漫画のような展開だ。
清子は思わず、先生に向かって、声を上げる。

 だが、先生はいたって冷静な顔をして、
「時に、古屋敷君。
  あの部屋で、君は何を見た?」
あらたまった口調で、宗太郎に尋ねる。
「あの部屋?」
 何のことだ?
宗太郎は、ポカンとした顔になった。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

没頭していましたねぇ。

趣味に!

時間を忘れること、

その1

花を差す。


あっという間に、時間がたちます。
ホント、信じられないくらいにね!

その2!
ファイリングしたり、打ち込み!
1時間なんて、すぐです。
時間が足りないくらい?
( *´艸`)

その3!
本を読む。
集中していたら、100ページを
大体1時間くらいで読みます。
速読だと、もっと速いかな?
特に週末は…午後から読書タイムで、夕方まで、あっという間です。

贅沢な生活をしているなぁ~
と思います。
好きなことが、たくさんあるので~
暇をもてあますことは、ほぼないです。
よく、仕事を止めて、暇でしょ?
と人に聞かれますが、
全然、そんなことはないです。
むしろ、時間が足りないくらい!
ボケ防止にもなるしね星


ようやく~雨が止みました。
明日は、暑くなりそうです。

いつもありがとうございます!

熱中症には、お気をつけくださいね!



 

 

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