こんばんは!

暇人です。

いやぁ~昨日の未明から雨が激しくなりまして…

夜中の3時に、スコールのような雨に変わり。

4時過ぎに大雨洪水警報が発令。

で、あれよあれよというまに、

避難所が開設され…

今、ようやく警報解除になったと思ったら~

また降るんですってよ注意注意注意

やばいよ、ヤバイよ!

どうする?

というどんよりとした空です。


ちょっとでも降ると、危ないらしいです。
明日は~
どうなる?
( ̄~ ̄;)
ま、そんなこんなで、寝不足です。
雨のせい?
かと思いきや~
実は、蚊が耳元でブーンスタースター

去年のベープが効かなくて。

で、ホントはおとなしく家にいないといけないのに。

ダメ!

今晩眠れないと、まいってしまう~と、少し雨がおさまったのを見計らって、

買いに行きました。

( *´艸`)

今度こそ、眠りたい。

(昼寝?したよ~)

( *´艸`)

山口とか九州の方も、かなりひどかったみたいなのですが…

広島県内も、在来線が全部ストップして。

どーなる?

どーなる?

という感じでした。

今晩の4時かな?

また、スコールみたいな雨が降るらしい~

やめてヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

私はひたすら、川が氾濫しないことを、願っております。


ということで!

お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!



               キミをさがして…
     第4章   秘密のかくれんぼ…8

(ウソだろ?)
  オジサンの話を聞いて、そう思う。
(じゃあ、あれは…偶然ではなくて、本人が声をかけてきた、ってこと?)
何でだ、と思うけれども。
自分以外にも、そういう目にあったことがある…というのなら、
認めるしかない。

「え~っ、そんなことって、あるの?」
  だがトモヒロは、まったく感じないのか、
「ちょっと、オジサン!
  からかうのは、やめてよぉ」
笑いを含んだ声で言う。
「からかってなんか、いないよ。
本当のことだ」
やけにオジサンは、キッパリと言いきる。
「何でだよ。
  その人が…勘違いしているだけじゃあないの?」
ウソだろ、と言いたいのを我慢して、トモヒロはオジサンに向かってそう言う。
「見たことがない人は、そう思うんだろうなぁ。
  でも、それは、本当なんだ。
 何しろ…うちのじいさんも見たって、言ってたからなぁ」
どうやら、オジサン本人の話ではなく、じいちゃんのことを言っているらしい。
「え~っ、そうなの?」
 思わず爽は、声をもらす。
「あぁ、爽はじいちゃん子だったけど…体質まで、じいちゃんに似ているんだなぁ」
しみじみとした顔で、オジサンは爽を見つめる。

「じいちゃんが?」
 だが、哀しいかな、爽のじいちゃんは、もうこの世にはいない…
聞きたくても、真実は闇の中だ。
「じいさんが言っていたんだ。
あの子はまだ、この近くにいる。
どこかに引っかかっていて、戻ってこれないんだ…って」
何だか、訳がわからないだろ?
オジサンは、ニヤッと笑った。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

 

 

 どんより気分というより、

どんよりとした空ですね~

( *´艸`)

あっ、でも、一旦水曜日にかな?

回復するみたいですよ。

で、また…

土日にかけて、雨からの雨?

カエルカエルカエル

今日は、ファイリングしたり。

ひたすら寝てました。

( *´艸`)

あとは、お花をしてましたねぇ。


お散歩は、できないし。

だって、危険区域の地図が真っ黄

黄だったから魂魂魂



被害が出ないことを、祈るしかないですね。


もう、降ったり止んだりで。

こんな日も、

あるさぁ~グラサングラサングラサン

まる。



 大した内容じゃなくて、すみません~

皆さんの地域は、大丈夫でしたか?

今、雷がゴロゴロいってますね~

これは、降るなぁ。

気を付けて、お過ごしくださいね!


いつもありがとうございます!






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