こんばんは!

暇人です。

今日は、ムシムシとした天気で…

降るかと思いましたが、無事~

(無事って、なに?)( *´艸`)

安定の曇り空でした。

本当は…いつもの散歩道に行きたかったけれど…

このところ、ちょっと困ったことがありまして…

なるべく避けております。

(うん…また、ストーカーみたいな?)アセアセアセアセ

それでも、他にも道があるしね星

こんな時…ダンナがいて、よかったなぁと思う。

文字通り、守られているんだなぁ~って。

まぁ、色々ありますがグラサングラサン

安心して、帰る家があるって、いいなぁ~と、ここ最近実感しております。


あっ、どうでもいい話をしました。

ごめんなさい⤵️⤵️


それでは、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



     御手洗さんのいうことには…139

「古屋敷が気付いたように…私は一時期、心理学にはまってね…」
   突然先生が、あらたまった口調で話し出す。
「えっ?」
「心理学?」
てっきり、オジサンとのヤンチャエピソードを話し出すだろう…
と思っていただけに、宗太郎は一瞬面食らう。
「キミたちもさっき、見ただろ?
  私が…ソータロー君にしていたこと」
戸惑っている清子の顔を見ると、先生は言い直す。
「えっ?…あっ、さっきの?」
「あれ…何が始まるのか、と思っていたけど?」
隠すことなく、気味悪そうに、清子が口を挟む。
それを見て、オジサンはニヤニヤしている。
「コイツ…凝り性でね。
  自分でも、試してみたい…って、
  実験台を探していたみたいなんだけどね」
笑いながら言う。

「実験台?」
「えっ?」
「はぁ?」
 とんでもない話を耳にして、どう答えたら正解なのか、わからない。
清子も宗太郎も、困って間の抜けた声を出す。
もっとも宗太郎自身は、自分が何をされたのかは、夢うつつの状態だったので、まるで理解していない。
「何しろ、あの時のキミは、とても混乱していた。
お母さんも、持て余していてね。
このままだと、危険だ…
と、相談されていたんだ」
「えっ?」
宗太郎には、その時の記憶が、まるでない。
だから…ただただ呆然とするしかなかった。

 


 ということで!

この続きは、また次回です。

お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

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 そうですね~藤井風さんとか?

あっ、朝ドラの主題歌の米津玄師さんもいいですね~
でも、一番今大好きなのは、
Official髭男dism!
あの人たちのコンサート…
行ってみたいです。

Mr.Childrenのコンサートに行きたい、と言ったら、娘に反対されましてね。
「最初から立ちっぱなしだから、
疲れるよ~」と言う。
いやいや、昔は、立ちん坊なんて平気だったけど?( *´艸`)
JUJUさんなら、しっとりとした大人のイメージだから、大丈夫なんじゃないの?
と、イメージで話されましてね。
私のこと、そんな風に見てるのかなぁ?なんて、おかしかったです。

これでも~武道館に行ったこともあるし。
横浜アリーナにも、行ったこともあるし。
大阪城ホールに、コンサートで行ったこともあるし。
今は、そこまでやる情熱はないなぁ~( ̄~ ̄;)


何だかどんよりしてきました。
今晩から、雨が降りそうです。

九州北部~山口にかけて、かなり雨が降りそうです。
その周辺の皆さん、気を付けてくださいね!


いつもありがとうございます!

体調には、お気をつけくださいね!



 

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