こんばんは!

暇人です。

昨晩から、かなり激しく雨が降ったりやんだりして~

現在大雨警報と、警戒レベル3の状態の我が町です。



 降るとざぁ~と土砂降り。

目視する限りでは、崩れている所はなさそうなのですが…

避難指示の出ている所もあり、

現在おとなしく、家でおこもり中です。

西日本のみなさん、お気をつけくださいね!

これから1週間…雨の予報なので、

被害が出なければいいのになぁ~

と思っております。

西日本豪雨も、丁度こんな感じの天気だったので。

油断はしないようにと、心に留めております。



初っぱなから、暗い話題でごめんなさい。
娘、ついに生地から?
ピザに挑戦したようで~
めきめきと、料理の腕を磨いております。
もうしっかりと、ゴンベ君の
胃袋をつかんでいるみたい。
いいなぁ~
ちょっぴり羨ましい骨無しです~口笛口笛口笛
それでは!御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


  御手洗さんのいうことには…137

「そうか?このお嬢さんの言うことは、もっともなことだと思うけどなぁ」
    オジサンは堂々とした態度で、神林君に向かって、そう言い放つ。
「あんた、先生に何か、個人的な恨みでもあるんじゃあないの?」
神林君は忌々しそうに、オジサンに向かう。
「さぁ、どうかな?
 本人に聞いてみたらどうだ?」
 だがオジサンは、まったく平気な顔をして、
「なぁ」
先生に向かって、ニヤッと笑う。
「まぁ、そうだな」
先生は、少しも顔色を変えることなく、
「私にだって、恥ずかしい過去の
一つや二つはあるよ」
そう言って、にっこりと微笑む。

「ほぅ?」
  ブラボー!
わざと大げさなリアクションをして、オジサンは先生と神林君の肩に手をのせる。
「なんとまぁ、素晴らしい師弟愛だねぇ~
  でもキミたちは…この男の本当の姿を知っても…平気でいられるかな?」
なぜか、宗太郎の方を向いた。  


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

夏によく食べる冷たい麺料理

 そうめん?

でも、最近はまっているのは、

そば!

カロリーが控えめだというし。

週末は、冷たいそばを食べています。

冷麺も好き~

冷やしうどんも、美味しいですよね?

平日は、オートミールよりは、

豆腐のそうめんを食べています。

 

 美味しいけれど、カロリーが低い。

ダイエットに、もってこいです。

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 



 花言葉~

全然知らないのですが。

純白の百合は、とってもきれいですよね!




いつもありがとうございます!

何だかはげしく激しく降っています。


皆さんも、お気をつけくださいね!


明日も、雨~

気を付けて、過ごしましょうね!




夜には、止む予定です~

(ホントだよね?)


 

PVアクセスランキング にほんブログ村