こんばんは！
暇人です。
昨日はかなり激しい雨が降りましたが…
今日は、安定の？曇り空でした。
気温はさほどではないけれど
(最高気温、30℃越えの方には
申し訳ない…)
ムシムシ
ムシムシとした天気でした。
どうも体調がいまいちで、
今日は体操はお休みして。
ササッと外に出たら、
汗がドバッ
蒸し暑いのにも、ほどがある…と、
午後は家で過ごしておりました。
この花を見に行きましたが…
今調べたら、ギンバイカと言うんですって！
可憐なお花でね。
暑かったけれど、とっても癒されました。
相変わらずの曇り空ですが、大雨よりはいっかぁ～( *´艸｀)
昨日は各地で、大雨による倒木とかあったみたいです。
ホント、降ると土砂降りですね。
気を付けないといけないなぁ～と、久しぶりに川を見て
(ホントは、いけない)
茶色く濁った流れを見て、しみじみと思いました。
それでは！
お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね！
とりつかれちゃった？魔法の扉
第１章 謎の扉…4
「あっ」
入るつもりは、まったくなかったのに…一歩足を、踏み入れてしまった…
気づいた時には、⦅しまった⦆と思う。
バタン！
いきなり扉が、自分の背後で閉まる。
「え～っ、うそっ！」
自分の他には、誰もいなかった…と思うのに。
有羽は不覚にも、扉の内側に閉じ込められてしまった。
どうしよう？
(やっぱり…ここ、ユーレイがいるの？)
有羽は、その場で固まる。
すると、扉の内側は建物の中ではなくて、どこか別の場所のように見える。
「え～っ？」
どういうこと？
まるでプラネタリウムの中にいるように、自分の周りには、満天の星空が広がっている…
「え～っ」
宇宙空間に、放り出されたみたいだ…
「どうなっているの？
まさか、ユメ？」
両手を前に突き出して、扉を手探りで探そうとする。
だが…いつの間にか、その扉がどこにもない。
３６０度すべてが、青一色の世界だ。
「ここは、どこ？」
どうすればいい？
「どういうトリック？」
誰か、ここから出して！
混乱する頭で、闇雲に歩き回る。
「ユウちゃん？」
いきなり、誰かの声がした。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
趣味ですか？
ブログを書くこと？
お話を書くのも、そうですねぇ。
(趣味の割りには、かなりの頻度で書いていますが…)
( *´艸｀)
あっ、普通の趣味、ありましたね！
お花！
唯一、人様に言っても恥ずかしくない趣味？
写真は…趣味というよりは、もはや習慣？ブログに載せるのに、何かないかな？と思っていたら、たまたま絵が書けなくて、写真ならばいっかぁ～
という、軽いのりです。
なのでね。
上手な人と比べられると、困る！
挿し絵的なものですから～
ブログとワンセット？
今は、そうでもないですが、
写真のために、出掛けたりしたこともありました。
今は、そんなことは致しません
( *´艸｀)
お料理が得意な方は、料理が趣味～という人もいるのでしょうが。
私は、お花とお話を書くのが好き～というので、これが趣味ですね！
何の役にも立ちませんが
まぁ、趣味とは、そういうものなのではないでしょうか？
ひまわりを見つけました。
もう、夏だねぇ～
一瞬、晴れ間も見えましたが…
明日も曇りかな？
暑くなるよりは、いっかぁ～
と思っております。
いつもありがとうございます！
熱中症には、十分お気をつけくださいね！
