こんばんは!

暇人です。

今日は中国地方も梅雨入りしました。

で、初っぱなから、大雨の予報~

朝からどんよりとしていましたが、昼から降る…ということだったのですけども。

昼前に買い物に行っておこう~

と思い、

なんとなーく、洗濯物、中に入れた方がいいんじゃない?

と思う。

で、一歩外に出ると…

雨が降ってきた傘傘

ヤバい!

私のカン、百発百中?びっくりびっくり

お陰で、濡らさずにすみました。

かなりの雨でしたが…

どうにかセーフ!合格合格合格

でもですね!

帰り、ザアザア降りになりまして。空が真っ白に。

今は止んでいますが…夜にまた激しく降りだしそうです。


それから…不思議なことがあったのですが~
それは後半に!

それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


                  キミをさがして…
     第4章   秘密のかくれんぼ…5

「本当に、大丈夫か?」
「何だったら、今日はやめてもいいんだぞ」
   代わる代わるオジサンとトモヒロが、爽を心配して声をかける。
「大丈夫だよ、そんなに心配しなくても」
ただの寝不足だよ。
何でそんなに、二人が大騒ぎをしているのか、わからない。
爽自身は、まだ夢の中をさまよっている感じで、実際のところは、どんな状態だったのか、まだ把握出来てはいないのだ。

   もう一度振り返る。
さっきのことが嘘のように、あの絵にも、異常が見られない。
(気のせいだったのかなぁ)
そう心の中でつぶやくと、
(さぁ、どうかしら?)
頭の奥で、声が聞こえる。
(えっ?)
思わず、叫びそうになると、
「ソウ、どうした?」
すぐに、トモヒロが反応する。
「いや、何でもないよ」
爽はあわてて、否定するけれども…
(あら、いいの?どうせなら、しゃべっちゃえば?)
困ったことに、頭の中で声がする。
(やばい、ボク…頭がおかしくなったのかも?)
思わず、眉間にシワを寄せる。

「おい、本当に大丈夫か?」
   今度はオジサンが心配して、爽の顔をのぞき込む。
「いや、なんでもない!
  ちょっと、耳鳴りが…」
ごまかすように言う。
「ダメじゃないか。やっぱり、病院に行かないと」
トモヒロが、爽の肩を押さえた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

 ハッピーかなぁ?

あっ、久しぶりにゴンベ君が帰るのが遅い、というので、3人で

回転寿司に行ってきました。

雨の中ね、駐車場から走って。

カウンターで、一人ずつ注文すると…

ダンナが皿数が一番多く、

私が、金額が一番高かった( *´艸`)

あれって、別々に金額が出るので、それぞれのぞき込んで、

「あっ、そっちの方が、皿が多い」

「でも、贅沢なのは、こっちだぁ」

笑いながら、見ていました。

いつも二人だから、そこまで頼まないのに。

今日は、箸が進みましたねグラサングラサン

けっこういいお値段になりました。


本題!
で、実は…我が家には、ホラーなアイツが住み込んでいる。
このところ、おとなしくしていたのですが…
昨日の晩は、背中をトンハッと、人差し指で突っつかれる。
で、
おっ、だれ?
と思いきや…
ほっぺをツン!とつつかれる。
アイツだぁ~おばけくんおばけくんおばけくん

一昨日なんて、ダンナが出掛けてから、ついうとうとしていたら…
コンハッと、リモコンで机を叩く音がする。
(あら?ダンナ、まだ家にいた?)
と、寝ぼけたワタシ。
時計を見る。
いや、さっき出掛けたじゃん?
やっぱ、アイツ?おばけくんおばけくんおばけくんおばけくん
お風呂に入っていても、ある時間になると、
パンパン拍手拍手
と手を叩く音がする。
あれ?ダンナ?
すると…ザァ~とトイレの水を流す音がする。
ねぇ、これもやっぱ、アイツのせい?
怖くはないけれど、ちょこちょこ
存在感を見せてくるのでした~

ねぇ~寂しいの?
変なものに、好かれるワタシなのでした~

また、続くかも?グラサングラサン


今日~月曜日まで、大雨の予報です。
気を付けて、お過ごしくださいね!

いつもありがとうございます!




 

 

 

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