こんばんは!

暇人です。

昨夜は、雨と風が激しくて、

台風が来たみたいな荒れ模様でした。

朝はどんより~

パラッと小雨が降りましたが、

段々と青空が見えてきました。

そのせいで、今日は過ごしやすい天気で。

(特に昼前辺り)

ムシムシとするけれど、風が心地よくて、気持ちがいい。

てっきり、梅雨入り宣言するかと思いきや、

まだ?

(*´・д・)????????

明日、かなり激しく降るらしいのですが、そのタイミングで、梅雨入り宣言するみたいです。

えっ?

( ̄~ ̄;)

ま、今年は極端な天気なようです。



今日は夏至…
昼間の時間が最も長い日?
まぁ、日が長くなったなぁ~
と感じてはいますが星
暑いのだけは、ご勘弁を!
本日も、ダラダラと汗を垂らしながら、体操してきました。

まぁ、前置きはさておき。
それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!

   とりつかれちゃった?魔法の扉
              第1章   謎の扉…3

    軽く触れるか触れないかくらいで…有羽の手に、すぅ~っと溶け込むように、その取っ手がなじむ。
(えっ?なんなの?これ…)
初めてこれをさわるというのに…
まるで昔から、さわったことのあるかのように、彼女の手に、しっくりとくる。
思いきって、その取っ手をギュッと握ると、
カチリ…と音がして、スーッと何の抵抗もなく、扉が開いた。

「えっ、うそ…」
 開いた…
まさか、本当に開くなんて!
有羽自身、思ってもいなかったので、逆に戸惑う。
(どうしよう?)
動揺する有羽の目の前に、扉が自分を呼び寄せているようだ。
大丈夫?入っても…
まさか、ユーレイが出て来るとか?
とんでもない化け物が、出て来たりはしないでしょうねぇ?
そのままの格好で、固まっている。
「ユウ…」
誰かが、自分を呼んでいる声が聞こえた。
「だれ?」
空耳?
声は、扉の向こうから、聞こえてきているようだ。
どうしよう?
今、自分は一人だ。
レナも、モエも、誰も助けに来てはくれない…
「え~っ」
グズグズと、その扉の向こうを見ていると…
クスクスクス…
今度は、笑い声が聞こえる。
「えっ?だれ?誰かいるの?」
思わず一歩、足を踏み出した。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ
 

 

 

 

 秘めた才能、あるのでしょうか?

( ̄~ ̄;)

あっ、お花?

( *´艸`)



まぁ、才能ではなく、慣れですね!

うん。チョキチョキ


早くも我が家のベランダで、朝顔が咲いています。
夏だねぇ~

ダンナの植えた花が、とっても元気です。
ベランダが、とってもにぎやかなのは、いいことだ!


梅雨入りの初っぱなから、いきなり大雨が降るみたいですよ!
皆さんも、お気をつけくださいね!

今日もなんとか…ダウンせずに過ごせました。
よかった、よかった!
最近の暑さに、凹み気味なので、
それだけでも、もっけの幸いと思っております。

いつもありがとうございます!

九州~東海地方の皆さん、気象情報をよく見て、気を付けてくださいね!
よい週末でありますように!








 

 

 

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