こんばんは！
暇人です。
今日は、少し晴れ間もありましたが、ほぼ曇りの一日でした。
雲っているから、涼しいかと思いきや
暑い！
ムシムシ
ムシムシとして、
少し動くだけで、汗がドバッ
そろそろ梅雨入りしそうですね！
明日の天気予報が、コロコロ変わるのですが…
たぶん週末は、梅雨入りするのではないか？
と思っております。
蚊に狙われながら、撮った写真～
汗をかいていたから、
コイツ、うまそうな血だなぁ…
と思ったのか？
いえいえ、美味しくないよぉ～
( *´艸｀)
頑張って歩いた割りには、歩数が
ほぼ7000歩
あれ？
少なくないかい？
暑いせいか、アイスを５つくらい買った骨無しです。
もちろん、一気に食べませんが
それでも、大好きなくちなしだけは、しっかりと愛でておりました。
蚊との格闘も、無駄ではなかったかな？
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね！
御手洗さんのいうことには…136
「ふーん、それだけの為に、ここに来たのか？」
オジサンは、ヘラッと笑う。
「いいのか？おまえ…こんな所にいて！
ヤンチャだった時のおまえのことを、この子たちにしゃべったって
いいんだぞ？」
ひるむどころか、ますますオジサンは、ニヤニヤしながら先生を見る。
「へっ？別に？かまわないけど」
あくまでも先生は、ポーカーフェイスだ。
眉一つ、動かそうとはしない。
「へぇ～」
意味あり気に、オジサンが先生の方を向く。
「先生って、昔、悪いことをしたんですか？」
のんきな声を出して、なぜか清子が目をキラキラさせて、食いついてくる。
「おい、よせよ」
そんな噂好きなオバサンみたいな、カッコ悪いマネはするなよ。
宗太郎は、清子の腕を突っつく。
「いいじゃないのぉ～
先生だって、普通の人ってことよ。
それに、かまわないって、言ってるし」
清子と宗太郎のやり取りを、オジサンは楽しそうに眺めている。
「ホント、悪趣味だなぁ」
先生の代わりに、神林君が非難するように、オジサンを見る。
「なに、カッコつけているんだよ。
おまえだって、知りたいくせに！」
だがオジサンは、まったく平気な顔をして、堂々と言い返した。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
在宅ワークですか？
出勤しないで、仕事が出来るなら、嬉しいのですが…
でも、いつも家だと、外に出掛けたくなったり～
人と話をしたくなりそうな気がする( *´艸｀)
それに家だと、誘惑も多い～
テレビもあるし。
眠くなりそうだし。
サボりそう？
ダンナは、リモートワークに憧れているみたいですが…
私としては、出掛けて欲しい
掃除だってしたいし。
テレビだって見たい。
好きなことをしたいけど…
邪魔扱いされるのはなぁ～
( ´Д｀)
あっ、メリットだった！
どこにいても、仕事が出来る…
というのは、ある意味いいかもしれない。
例えば、旅行先でも。
(えっ？身が入らなさそう)
実家にいても。
親の介護をしている人には、いいかもですね！
まぁ、職種にもよると思う。
ワタシ？
私がプロの作家さんだったら、
家で出来るのは、ありがたいけれど。
壁にぶち当たったら、かなりキツそうだなぁ。
良し悪しですね。
まぁ、ステイホームの時期には、
よかったと思います。
何だか、すごく雲っております。
九州地方の皆さん！
気を付けてくださいね！
線状降水帯が発生するかも、とテレビで言っていたので～
大雨にならないといいけどなぁ、と思っております。
いつもありがとうございます！
蒸し暑い天気が続きます。
体調不良にならないよう、気を付けてくださいね！
