こんばんは!

暇人です。

いやぁ~昨日も暑かったけれど、

今日はさらに暑かったですねぇ~

本当に…風がなかったら、倒れていたかも( *´艸`)

皆さんは、大丈夫でしたか?

今日の気温を聞くのが、ちょっぴり怖い骨無しです。


今日は、ネッククーラーを首にまいて、万全な態勢で体操教室に向かいましたが…

やはり、ダメでしたねぇ。

椅子に座った途端、声が出なくなって、頭痛がしてきました。

ホント、情けなかったです。


6月に入って、熱中症の走り(?)に
何回なったでしょう。
前半戦は、まったく動けず。
ずーっと下を向いて休んでおりました。

最近、やたらと救急車が多いような気がしますが…
きっと、熱中症で搬送される人も混ざっているに違いない雷

皆さんも、ホントお気をつけを!

誰がなっても、全然おかしくないです…

(って、ワタシが言っても、説得力がないですね)( *´艸`)

帰ってから、今日は初のクーラーで過ごしました。


それでは、気を取り直して、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



      御手洗さんのいうことには…134

「まぁ~当たらずとも遠からずかな」
  苦笑いを浮かべて、オジサンは宗太郎に向かって話しかける。
ははは!
オジサンの相方である男性が、愉快そうに笑う。
「なんだよ、キミたち~
  漫才でもしているのか?
  覚えていても、いなくても…
  そんなことは、どうでもいいだろ?
 分からなかったら、人に聞けばいい。
  ただ、それだけのことだ」
とっても、簡単なことだろ?
あっさりと、そう言いきると、宗太郎に向かって、にぃっと笑う。
「確かにキミは…リョウ君によく似ている」
面と向かって、宗太郎にはっきりと言うので、
(そんなことは、ないだろ)と思う。

「お世辞なんて、言わなくてもいい」
  自分が一番知っている。
憮然とした顔で、宗太郎が返す。
「おや?キミはずいぶん…謙虚なんだねぇ」
ケラケラと、その人が笑う。
「我々オジサンから見たら…
 若いヤツなんて、みんなドングリの背比べだ。
 大して変わらん」
はっはっはっ!
大きな声で笑う。
「お嬢さんだって、そうだよ。
  キミは、そんな地味ななりをしているけど…
  本当のキミは、もっと賢くて、可愛いはずだ。
 本当の自分を、隠す必要はない」
饒舌にそう言い切ると、
「な、そうだろ?」
なぜか神林君に向かって、そう言った。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

そうそう!
まだ先の話になりますが…
カクヨムと、AlphaPolisで、話を載せています。
AlphaPolisの方は、となりのソータローを載せています。
で、この御手洗さんの後に、久々にオリジナルストーリーを書き起こそうかな?
と思っております。
古い作品の続編?
また近くなりましたら、お知らせしますね~
カクヨムの方は、セイレーンとジョーカーが終わってからかな?
善行さんと、その続きを書く予定にしています。



 

最近忘れ物をして困ったものは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

ボケなのか?

というくらい…

よく探すのが、携帯、マスク、家のかぎかな?

( *´艸`)

あと~買い忘れタラー

人の名前も、ちょくちょく忘れます。

特にいきなり、話しかけられて

(あれ?この人…なんて名前だっけ?)

たまに、久しぶりに会った人だと

度忘れしてます。

まさかね!

あなたのお名前は、何でしたっけ?スタースタースター

などと、聞くわけにもいきません。

笑いながら、ごまかしますが…

内心冷や汗ものです。

うまい聞き出し方って、何でしょうね!

あれは、本当に困ります~アセアセアセアセ




暑い一日でした。

週末は、雨…の予報だったのが、

コロコロ変わっています。

体調には、気を付けてくださいね!


いつもありがとうございます!





 

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