こんばんは!

暇人です。

今朝は雲っていて、肌寒かったのですが…

かなり暑くなりました。

涼しい~からの暑いは、ホントにこたえます。

朝、何となく気持ちが悪くて

⦅これは、食べたら吐くぞ~⦆

水分とって、ヨーグルトで朝ごはんを済ませました。

たぶん、寝ている間に、脱水症状になったのでは?と思われます。

最近、ヤバいぞ、というのが分かってきて~

案の定、体操教室で立とうとすると、イヤーな感じが。

ヤバい、これアカンやつだぁ~タラー

ここは無理をせず、落ち着くまで座っておりました。

首にネッククーラーつけて。

しばらくしていると、

汗がドバッと大量に出て~

お茶を飲んだら、ようやく落ち着きました。

汗を出しきると、少し楽になるのかも?

( ̄~ ̄;)

そんなことを、学んだワタシです。

(って、学ばなくてよい)グラサングラサン

急な気温上昇に、身体がまだついていってないのかも。

皆さんも、お気をつけくださいね!

ワタシにいわれたくないかぁ~

グラサングラサングラサン


大好きなアガパンサスを見れたから、今日はこれでOKルンルンルンルン
明日も暑くなりそうです。
今度こそ、気を付けようと思いました。
まずは…お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!



                キミをさがして…
      第4章   秘密のかくれんぼ…1

  えっ、なんだ?
  みんなには…聞こえないのか?
爽は違和感を覚える。
何だか、自分の目の前が…モヤがかかったように見える。
(なんだ?)
  爽はボンヤリとする。
みんなが、自分に向かって、話しかけてくるのに、
まるで水の中で、話を聞いているように…
ボワーンと、くぐもって聞こえる。
「えっ?」
 声を出してみる。
まるでフィルター越しに見るように、目の前の景色が、紗をかけたように、遠ざかって見える。

「おい、ソウ!どうした?」
  トモヒロが、ユサユサと揺さぶる。
「えっ?なに?何かあったか?」
オジサンも心配そうに、爽をのぞき込む。
(なんだ?何なんだ?ボクは…どうなったんだ?)
  ワンワンとする両耳を、パンパンと平手でたたき、どうにかしよう…と、耳を押さえる。

「大丈夫か?ソウ!どうしたんだ?」
  トモヒロが、爽の目の奥をのぞき込む。
「大丈夫だ…」
 どうにか、声を発するも…
まるで、自分の声じゃあないみたいだ。
ドタンとその場で、尻もちをついた。

「おい、ソウ!」
  トモヒロは、爽に手を貸そうとするけれど…
「いや、むやみに動かさない方がいい。
  そのまま、座らせてやってくれ」
何かを察したオジサンが、テキパキとトモヒロに指示をする。
すぐに、持っていた荷物を下ろされ、シャツのボタンをはずし、
自分の持っていたカバンを、爽の首の後ろに差し込む。
「大丈夫だってば!」
そう言おうとするのに…
なぜか、かすれた声しか出ない。
  

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


疲れを癒すセルフケア

 単純ですが、お風呂にゆったりと浸かり、しっかりと寝る。

足をマッサージするのも、いいかも。

コーヒーを飲んだり、

アイスクリームを食べて、身体をリラックスさせるのも、いいかも。

好きな時間を、何とか確保して。

自分のしたいことに、時間を使う。

これですかねぇ。

涼しかったら、のーんびりと、風に吹かれて歩くのもいいのですが~

(頭が疲れているときはね)

好きなものを食べて、早く寝るべし!

これですかね?




暑い一日でした。


たっぷり写真を撮ったというのに、半分も載せてません。

また載せますね~



昨日は、あんなに降ったというのに~
ウソみたいな天気に。

まだ暑い日が続きそうです。
気を付けて、暑さ対策をしてくださいね!


いつもありがとうございます!

もう夏ですねぇ~

 

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