こんばんは!

暇人です。

今日は朝から雨でした。

さほど激しくはないけれど…

気温もね、さほど上がらず涼しい

昨日と比べると、ホッとする気温でした。

雨のせいか、身体がダル重~

いやいや、元々重い身体ではあるのだけれど。

気圧にやられましたねぇ雷

こんな時…

自分って、か弱いヤツだなぁと思う。

デッカイ図体のくせにねグラサングラサン


昼過ぎかな?
雨がようやく止んで。
少しだけ断捨離。
娘の大学受験に使った問題集とか。
(参考書は捨てられない)( *´艸`)
漫画も!
と思いきや~
「メルカリに出す?」と娘からのLINE。
メルカリ?
売れるの?グラサングラサン
けっこうありまして。
セーラームーンと、コナンは、
売れるかもなぁ~などと、思いました。
ま、娘次第ですね。

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


     御手洗さんのいうことには…132

「何だよ、お前たち!
  せっかくリョウのことを、かばってやったのに」
   オジサンは憎々し気に、神林君のことをジロリと目をやる。
「はっ?」
「何よ、自分の身内でしょ?」
 宗太郎と清子は、神林君をかばうように、前に立つ。
神林君は、二人の肩に、両手をポンと置くと、
「いいんだ」
なぜか、言い返そうとはしない。
静かに唇を噛み締めて、下を向いている。
「ねぇ、なんで?
  言いたいことがあるなら、言いなさいよ」
いつになく清子は、熱い口調で言い返す。
「いや、別に…」
  だがガンとして、口を割ろうとはしない神林君を見ると、清子は
「もうっ!」
じれったそうに、足を踏み鳴らす。

「なんだ、リョウ…
  このお嬢さんに、自分の知っていることを、話してやりなよ」
あおるようにして、オジサンはニヤニヤしている。
神林君は悔しそうに、オジサンをにらみつけると、
「ボクが悪いんだ」
ボソッとつぶやく。
「なんで?」
「ボクが…キミたちを巻き込んだんだ」
「どうして?」
「あの時も…今も…だ」
ボソリとそれだけをつぶやくと、彼は再び、口を閉ざした。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 理想と現実ですねぇ。

うーん。

また…コンクールに、落選⤵️⤵️

中々うまくはいきませんねぇ。

才能がないからかなぁ?

ホント、情熱だけは、人一倍…

いや、二倍はあるのになぁ。

理想と現実ですね。

おばあちゃんになるまで、挑戦は続けるんだろうなぁ~

ボケるまでは、出来るかも( *´艸`)


中々うまくいきません。



雨降りだったけど、体操教室に行ったら、汗をターンとかきました。

猫背を直すよう、意識するように、と肩を引け!

胸をつき出せ!

と、けっこう頑張っておりました。

痩せるかな?

( *´艸`)



断捨離を頑張ったけど…

全然変わって見えないのは、

なぜ??????

不思議~

まぁ、物がスッキリするのは、

気持ちがいいもので。

自己満と言われても、いいのだ。

部屋が軽くなると、自分の身体も、軽くなるといいのに~

と、思ってしまう。( *´艸`)


あっ!

新連載~6月スタートの予定でしたが、すこーし、遅れそうです。

でも!

6月の半ばまでには、始められると思います。

ホント、遅筆でごめんなさい。

もう少し、御待ちくださいね!



明日は、暑くなるのかな?

空が明るくなってきました。




暑くなったり、雨が降ったり…

体調がおかしくなりそうですが~

気を付けて、お過ごしくださいね!


いつもありがとうございます!






 

 

 

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