こんばんは!

暇人です。

昨日は雨上がりのせいか、

とても涼しくて、ヒンヤリとしていたのですが…

ところがどっこい!

今日は朝から、とんでもなくいい天気で~

ダンナのパジャマを朝洗って干したら、2時過ぎには乾いていました(^_^)v

今日は診察日だったので、

お茶をひと口飲んだ後、

朝ごはん前のお散歩よ~とばかりに、診察券を通して、

いつもの散歩道へ!


あちちちち~ピリピリピリピリ

空が澄みきっていて、風もありましたが、とにかく陽射しがすごい!

持っていたペットボトルのお茶を飲みながら、歩きました。

家に帰ってすぐに、朝ごはんを食べたら…

口が粘ついて、何だか気持ちが悪いタラー

それでも、早く掃除して、病院へ行かねば、と流しに行くと、

大量のリバースゲローゲローゲロー

2年ぶりに、大量に吐きました。

お陰で、朝ごはんが全部

ゼローグラサングラサングラサン

たぶん、熱中症と思われる。

全部吐ききったら、むしろスッキリして。

これって…

食べない方が、

よかったんじゃあないのかアセアセアセアセアセアセ

まぁ、とにかく診察して、

買い物して、家に帰って

扇風機にひたすらあたる~

というとんでもない一日。

まぁ、家でよかったね!

だって、病院でリバースしたら、

どうなっていたのか?

Σ(・∀・|||)

まさか、例の感染症と間違われたりはしないだろうけれど~

隔離されたのだろうか?

( ̄~ ̄;)

わかりません。

という…今日のハプニングは、このくらいにして!

それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!


       セイレーンの熾火(おきび)
      第5章   運命のロウソク…48

「待って!」
  気配で察したのか、ショウさんがリナのことを止める。
「この声は、上の方から聞こえる。
  たぶん、崖の上だ」
それを耳にすると、マリさんはショウさんの手を、自分の腕に触れさせると、
「案内してください」
リナの後を追う。
ショウさんは、まるで見えているかのように、顔を上に上げる。
「この上には、人魚がうち上げられた…という港があるんだ」
職人はショウさんに向かって、そう告げた。


「あっ…」
  何か、聞こえる…
セナは目を閉じて、耳を澄ませる。
かつて、自分がまだ赤ん坊だった時に、聞いたであろう…耳なじみのある声だ。
(あれって…どこで聞いたんだろう?)
その声は、音程を高くしたり、低くしたりして、セナを誘うように
耳に届く。
まるで見えない手で、手招きをされているようだ。
「えっ?おかあさん?」
  そんなことが、あるはずがない…
と思うのに。
なぜかセナは、そう確信していた。
声に導かれるように、フラフラと聞こえてくる方向に向かって、歩き出す。
ザザァ~
波の音が近付いてきた。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

寝苦しい夜におすすめの冷感寝具

今日は…熱中症にかかったらしく、

まさかのリバースがありましたが…

段々と暑くなってきました。

ベッドパッドに、Nクールを敷いております。



こんなの!
で、真夏にはDAISOで購入した
枕用パッド?


 

 

こんな感じの!

もっと安物だけど。


あと、背中にヒンヤリのマット?


 

こんなのですね~

使っています。

でもね、ここで落とし穴が!

寝た瞬間は、ヒンヤリ~

だけど、夜中に段々温くなり…

さらに、熱がこもって、汗をかく

( *´艸`)

途中で、外す~というグラサングラサン


あとは、卓上扇風機も駆使して。

朝までかけてます。


 

ちょっと違うけど、こんなヤツ~

椅子に乗せて、自分の顔に当たるようにしています。


これでどうにか、朝までグッスリ?

いけているのか?

でもまぁ、ないよりはだいぶマシ

( *´艸`)

皆さんは、どんな対策していますか?



暑い一日でしたが…
やはり台風の影響なのか?
(遠いけどね)( *´艸`)
風がけっこう吹いていました。
太平洋側の皆さん!
台風情報をチェックしてくださいね!
大雨…降るのでしょうか?
お気をつけくださいね!


いつもありがとうございます!
段々と…夏に近付いております。
熱中症対策も、忘れずに!
(私に言われたくないかぁ)
( *´艸`)



 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ