こんばんは!
暇人です。
今日は雲っているせいか、
昨日よりも、だいぶ涼しく感じられました。
お陰で…久々散歩も出来てラッキー
風が気持ちよかったです。
梅雨が近いのでしょうか?
何となく湿り気を感じます。
今日は久々に、タオル類とか
古い紙類を断捨離して~
少しスッキリ
また片付けも頑張ろうかな?
そんな気持ちになれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240522/18/daisysacky/d0/31/j/o1080069715442035538.jpg?caw=800)
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
御手洗さんのいうことには…129
「思い出してなんかいないけど…
それくらい、ボクにだって、わかるぞ」
ニヤニヤしながらオジサンが、宗太郎たちに口をはさむ。
「えっ、なによ」
人の会話に割り込んで来ないでよ!
清子はジロリと、オジサンをにらみつける。
だがオジサンは、そんなことは、まったく気にならない様子だ。
「なぁ、ここに、何かが隠してあるんだろ?
だからじいさんは、ここから離れたくないんだ。
そうだろ?」
まっすぐに、神林君の方を向く。
「さぁなぁ」
そんな手には、乗らないぞ…とばかりに、神林君はシラッとした顔をする。
「ボクが、知るわけないだろ」
まったく相手にはしない。
「そうなんでしょ?」
だが清子も、神林君に向かって問いかける。
一体、何をギスギスしているんだ?
宗太郎は、清子の方を向くと、
「おい、キヨコまで…何を言っているんだよ」
眉をしかめる。
「ボクたち…友だちだろ?
何で、そんなことを言うんだ?」
清子の考えていることが、わからない…と、宗太郎は彼女を見つめる。
だが清子は、宗太郎のことを無視して、神林君の方に向き直る。
「お願い、答えて。
一体ここに…何があるの?」
神林君に向かって、問いかけた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240522/18/daisysacky/7c/78/j/o1080060715442044120.jpg?caw=800)
ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみに![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
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運動神経が鈍いので…
乗れるようになったのは、小学2年生の時です。
兄の後を追いかけて、遊んでいましたが…
自転車で逃げられると、どうにもならないので。
一生懸命、練習しました。
父が付き合ってくれましたね。
自宅前の坂道で、後ろを支えてくれていたのですが…
気が付いたら、一人で漕いでいて。
やったー
喜んでいたのは、今でも覚えております。
娘の場合はね、もっと早くて…
幼稚園の時でしたね。
友だちが、早々補助輪を外して乗っているのを見て…
おそらく悔しかったのか、
「私も、取る!」
ダンナに頼んで、外してもらい。
近くの公園で、鉄棒につかまりながら、はじめは練習していました。
何回かトライして、どうにか乗れるようになって…
小学生の時は、一輪車も乗りこなしていましたねぇ。
運動神経鈍い、という割には…
一輪車も乗れるし、
逆上がりも出来るし、
逆立ちだって出来る
私みたいに、出来ない人よりは、
マシじゃないかぁ~と思うんですけどもね。
ただ…走るのだけは、ダメみたいです。
何故なんだろう?
( ̄~ ̄;)
不思議だ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240522/18/daisysacky/7d/9d/j/o1080058815442044123.jpg?caw=800)
今日は、少し過ごしやすい一日でした。
明日も、曇り。
ところによっては、雨の予報です。
来るべき梅雨に向かって、せっせと洗い物をしないとね!
片付けもしよう!
変わりやすい天気です。
天気予報をチェックしてくださいね!