こんばんは!

暇人です。

 今日は雲っているせいか、

昨日よりも、だいぶ涼しく感じられました。

お陰で…久々散歩も出来てラッキールンルンルンルン

風が気持ちよかったです。

梅雨が近いのでしょうか?

何となく湿り気を感じます。

今日は久々に、タオル類とか

古い紙類を断捨離して~

少しスッキリキラキラキラキラ

また片付けも頑張ろうかな?

そんな気持ちになれました。


それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!

   御手洗さんのいうことには…129

「思い出してなんかいないけど…
  それくらい、ボクにだって、わかるぞ」
  ニヤニヤしながらオジサンが、宗太郎たちに口をはさむ。
「えっ、なによ」
人の会話に割り込んで来ないでよ!
清子はジロリと、オジサンをにらみつける。
だがオジサンは、そんなことは、まったく気にならない様子だ。
「なぁ、ここに、何かが隠してあるんだろ?
  だからじいさんは、ここから離れたくないんだ。
そうだろ?」
まっすぐに、神林君の方を向く。
「さぁなぁ」
そんな手には、乗らないぞ…とばかりに、神林君はシラッとした顔をする。
「ボクが、知るわけないだろ」
まったく相手にはしない。

「そうなんでしょ?」
  だが清子も、神林君に向かって問いかける。
一体、何をギスギスしているんだ?
宗太郎は、清子の方を向くと、
「おい、キヨコまで…何を言っているんだよ」
眉をしかめる。
「ボクたち…友だちだろ?
 何で、そんなことを言うんだ?」
清子の考えていることが、わからない…と、宗太郎は彼女を見つめる。
だが清子は、宗太郎のことを無視して、神林君の方に向き直る。
「お願い、答えて。
 一体ここに…何があるの?」
神林君に向かって、問いかけた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

自転車に乗れたのは〇歳

 運動神経が鈍いので…

乗れるようになったのは、小学2年生の時です。

兄の後を追いかけて、遊んでいましたが…

自転車で逃げられると、どうにもならないので。

一生懸命、練習しました。

父が付き合ってくれましたね。

自宅前の坂道で、後ろを支えてくれていたのですが…

気が付いたら、一人で漕いでいて。

やったールンルンルンルン

喜んでいたのは、今でも覚えております。


娘の場合はね、もっと早くて…

幼稚園の時でしたね。

友だちが、早々補助輪を外して乗っているのを見て…

おそらく悔しかったのか、

「私も、取る!」

ダンナに頼んで、外してもらい。

近くの公園で、鉄棒につかまりながら、はじめは練習していました。

何回かトライして、どうにか乗れるようになって…

小学生の時は、一輪車も乗りこなしていましたねぇ。

運動神経鈍い、という割には…

一輪車も乗れるし、

逆上がりも出来るし、

逆立ちだって出来るチョキチョキ

私みたいに、出来ない人よりは、

マシじゃないかぁ~と思うんですけどもね。

ただ…走るのだけは、ダメみたいです。

何故なんだろう?

( ̄~ ̄;)

不思議だスタースター

 


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今日は、少し過ごしやすい一日でした。

明日も、曇り。
ところによっては、雨の予報です。
来るべき梅雨に向かって、せっせと洗い物をしないとね!
片付けもしよう!


ポチポチ紫陽花も見かけます。



いつもありがとうございます!

変わりやすい天気です。
天気予報をチェックしてくださいね!



バラもきれいです…

 

 

 

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