こんばんは!

暇人です。

今日はとても暑かったですねぇ。

昨日が涼しかっただけに、けっこうこたえました。

先週も、熱中症になりかけましたが…

今日は、軽い熱中症になり…

ちょっとヘコたれておりましたアセアセ

5月に熱中症って~

早すぎでしょ?グラサングラサン

お茶を飲んで、首もとを冷やして、こんなこともあろうかと…

携帯扇風機を使って、30分ほど

座っておりましたら、どうにか復活!

でもまぁ、ダルさは変わらずで。

休み休み帰って、家でおとなしくしていたら、どうにか…( *´艸`)

ホント、暑さに弱いなぁ~タラー

実感いたしました。


それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



      セイレーンの熾火(おきび)
    第5章    運命のロウソク…44

    セナは一目散に、もと来た道を戻り始める。
ショウさんの家の前を通り過ぎ、
さらに崖をよじ登り始める。
どこに行こう…とか、何をしようとか、考えていたわけではない。
ただ…自分でも、どうしたらいいのか、わからないのだ。

「セナちゃん、待って!」
  青年は、自分が焦りすぎたことを
反省している。
「違うんだ。ボクは…ただ、キミのことを探していて…」
大きな声を張り上げるけれど、セナの耳に届いたのかどうかは、わからない。
(どうして、こんなことになったのだろう…)
  どこで、ボタンをかけ違えたのか。
そもそも、再会のタイミングを誤っていた。
本来ならば、しかるべきタイミングを見はからって、彼女を迎えに行くはずだったのに。
「ボクたちは、いつもこうだな」
ポツンと、彼はつぶやく。
「キミと出会った時も、突然引き離された時も。
  いつも…思い通りには、いかないんだ」
ダランと手を横に垂らして、うなだれながら、惰性に足を動かした。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


 

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 高血圧というよりは、低血圧気味ですねぇ( *´艸`)

朝が…死ぬほど弱い。

なので、睡眠時間をもっととろうとするのですが…

図書館の本の返却日が、迫っていたり。

下書きが、全然進んでいない時は…

ついつい睡眠を削られる星

睡眠負債は、太るぞ、とわかっているのにねグラサングラサン


心がけているのは、朝起きたら、まず窓をあける。

で、いつも歩き生活ですが…

歩距離を増やすことかな?

両手が悪いので、せめて足だけでも、しっかりさせよう星

頑張って、せっせと歩いております。

ま、歩きすぎると…

今度は、カカトが痛くなるので

( *´艸`)

何事も、ほどほどに…ですよね?




 明日は、もっと暑くなるようです。

もう真夏だよ~( ̄~ ̄;)


皆さんも、熱中症にはお気をつけを!

油断したら、私みたいにダウンしますよ~

ご用心!




いつもありがとうございます!


 

 

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