こんばんは!

暇人です。

今日は朝から風が強くて、ヒンヤリとしていて…

半袖だと、肌寒いかな?という天気。

特に朝は真っ黒な雲が広がっていて、さほど降ったりはしなかったけれど…

ポツポツと小雨が降る時がありました。

とにかく風が強くて。

ドアが開かない雷

帽子も飛ばされそうになるし~

一時台風なみの風が吹いていました。

一部山陽本線かな?

影響が出ていたみたいです。


でも…久しぶりに、涼しい一日。
夕方近くになると、晴れてきましたが。
明日はきっと、暑いぞ星
気を付けてくださいね!


それでは、まずは御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



   御手洗さんのいうことには…127

「へぇ~本当のことが、知りたいのかぁ」 
  神林君の目が、鋭く光る。
(何かあるのか?)
宗太郎も清子も、彼の変わりように、一瞬ドキリとする。
「本当のことを知って、どうするつもりだ?」
  だが、中々切り出そうとはしない。
  さっきとは違う表情を浮かべて、
こちらを見るので…一体彼は、
何を隠しているのだ、と思う。
「そうだ、そうだ、言ってやれ!」
オジサンは面白がって、彼をはやし立てる。
「ちょっと、黙って」
オジサンのパートナーであるという男が、オジサンの腕を突っついた。

「で、何を知りたいの?  
  じいちゃんのこと?  
  それとも、この家のこと?」
  開き直ったように、目がすわった神林君を見ると…
自分たちは、一体彼の何を見ていたのだろう…と、宗太郎は落ち着かない気分になる。
「じゃあまずは…リョウ君はなんで、ここに住んでいるの?」
眉間にシワを寄せて、清子が口を開いた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


子供がよくする忘れ物

 そうですねぇ~

一番ひどいのは、ランドセルかな?

朝起きて、あわてて玄関で靴をはく娘。

あら?手ぶら?

「ちょっと~ランドセル忘れてるよ!」

一回か二回?

そんなことがありました。


多いのは…お弁当とか?

お弁当の日に、ポンとテーブルに置き去りにして。

ありゃりゃあ~

この子、昼はどうする気だ?

お届けしたことも、ありました。

小学校で、一番よく忘れていたのは、給食当番の袋?

持って帰るのを忘れて、あわてて取りに行ったりね。

洗って返さないといけないから…

あれは、困りました。


宿題忘れたり?

学校に教科書を忘れたり?

あっ!

週末に上履きを忘れて。

「どうするの?洗えないよ」

あるあるでしたねぇ。

( *´艸`)

パジャマのズボン、脱ぎ忘れて。

あわててトイレで、脱いだ話とか。

連絡ノートを忘れたりね。

もう、大丈夫か?

と思うけれども。

学校に行くのを、忘れることは、なかったですねぇ。

休みたい、と言ったことはありましたが。



 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 まぁ、人のことは、言えませんがグラサングラサン

鍵を忘れた。

財布を忘れた。

携帯忘れた~と、取りに帰ることもありましたからね!

最近多いのが…

「あれ?携帯、どこに置いたっけ?」

人の名前が出ないことも、たまにあるし。

大丈夫か、自分星

ボケてるのか?と、時々心配になりますが。

(あっ、化粧を忘れて、素っぴんで

体操教室に行った日は…

先生の顔が、真顔になってましたねぇ)( *´艸`)

あー、恥ずかしい。

食べることと、寝ること。

それを忘れたら、ヤバいけれども。

まぁ、ボチボチ頑張っております。


いつもありがとうございます!

まだ強風の吹く地域の皆さん。
気を付けてくださいね!


明日は暑くなるらしいので、気を付けてお過ごしくださいね!







 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ