こんばんは!

暇人です。

今日は一日曇りがちの空でした。

雨が降るか?

と思いきや、そうでもなく。

だけどメチャクチャ関節痛があり。

(って、おばあさんのようだ)

( *´艸`)

明日、雨が降るようですねぇ。

風がけっこう強くて、比較的涼しかったのですが…

例によって、断捨離&片付けをしていたら汗だくだくアセアセアセアセ

湿気がスゴいんだろうなぁ~

最近、やたらと喉が渇きます。


手を使いすぎですよ、とヘルパーさんに言われ。
そうかなぁ?
まったく自覚のないワタシ( *´艸`)
珍しく痛み止めを追加して飲んで、やっぱり片付けておりました。
お陰で、気持ちスッキリキラキラキラキラ
まぁ、無理のない程度に、頑張ろう…と思うのでした。

(うーん、こりないヤツだ)グラサングラサン


まずは、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!


   御手洗さんのいうことには…124

「おっ」
  声のする方を、オジサンが振り返る。
「なんだぁ?もう、帰ってきたのかぁ」
お気に入りのオモチャを、取り上げられた子供のような顔をして、オジサンはつまらなさそうに、神林君を見る。
「なんだよ、それ」
ブスッとした宗太郎を見ると、神林君はにぃっと笑う。
「で、オジサンから、何か聞いたか?」
なぜか楽しそうに、宗太郎に向かって聞く。
オジサンといい、この神林君といい、食えないヤツだ…
ひそかに、宗太郎はそう思う。
「いいや、何も」
「なんだ、そうかぁ」
 神林君を見ていると、わざといなくなったのではないか…と、
宗太郎は疑う。
「あっ、先生がどうとか言ってたなぁ」
ふと思い出して、清子が言う。
「そうそう!あと、おじいさんが、ここで何をしていたか、知っているか…とも」
「やっぱり、そうかぁ」
清子の言葉に、ニヤリと笑うと、
「さっき、この近くで、先生を見かけたぞ」
何かを企んでいるように、神林君が嬉しそうに付け加えた。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

私のマイボトル

 最近よく汗をかくので、大小様々なマイボトル!

持ち歩いております。

体操教室の時は、ステンレスのサーモ!


 

 で、買い物の時は、ペットボトルに100均の口を付けて。



 

こんな形のやつ!

後は…春先かな?

小さなミニボトル。


 

 

これじゃないけど。

これくらいの小さなヤツを、持ち歩いておりました。

ちょこっと飲み用。

とにかく…熱中症対策に、マイボトルはかかせません。

汗っかきなのでねグラサングラサン

皆さんは、どんなマイボトルでしょうか?


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今日は、どんよりとした天気です。
明日は雨が降るみたい。
天気予報を、まめにチェックしてくださいね!


いつもありがとうございます!

休みボケ、していませんか?
気をつけて、お過ごしくださいね!



 

 

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