こんばんは!

暇人です。

GW3日目。

本日は雨の一日でした。

昨日は暑かったけれど、

今日はどんより。

一時ザーッと大降りに降りまして、ほとんどお散歩は出来ず。

その代わり、やたらと眠くて…

グーグーと寝てばかりの一日でした。



実家の母に、お花を買おう~と思いきや。

ばらの鉢がデカ過ぎて、

これじゃあ電車で運べないや、と断念アセアセアセアセ

毎年アジサイなのだけれど、

「アジサイはもう飽きた」と言われ。

どうしようかな、と思案中。

折り畳みのカートに乗せて、持ってく?( *´艸`)

あれやこれやと考えております。

GW中に最大のご褒美

 ご褒美というか…

のんびりと寝かせてもらっていますね( *´艸`)

夕方に人が並ぶから…と、5時に

お寿司屋さんへGO!



大好きなウニとカニ。

牛たんなどを堪能。

牛たんは、あっという間に売り切れ。


これですね!
でも…お高いこれよりも、


牛カルビとローストビーフの方が、美味しかったという。
安上がりだなぁグラサングラサングラサン

まぁ、地味な滑り出しです。
金曜日から、またお休みなのかな?
水曜日には、診察もあるし、
明日、明明後日はヘルパーさんだし。
普通に忙しくしております。
この3日間は、のんびりとさせてもらいました。
だから、いっかなぁ?
断捨離、続けねば、です星


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 それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!


        セイレーンの熾火(おきび)

     第5章    運命のロウソク…38


「家族?」

  セナには、まったくピンとはこない。

なぜならば、物心がついた時から、セナは一人だったからだ。

「セナ、ごめん。

  ずっと、ずっと、君のことを探していたんだ。

だけど…中々見つけられなかったんだ。

ボクもまだ、子供だったし…」

目の前の男性は、セナに向かって話し続ける。

だが、セナの心には響いてはこない。

(なに?だから…なんだと言うの?)

冷ややかなまなざしを向ける。

一瞬、懐かしさに、心を動かされそうになったけれど…

それをグッと、飲み下す。


「これからは、ずっと一緒だ」

  さらに熱く、その人は続ける。

だが…やはりセナにとっては、この人は全く、見知らぬ男性なのだ。

こちらに向かって、微笑む彼を見ても…少しも、心が動かないのだ。

  すぃっと視線をそらすと、壊れてしまった人魚の像が目に入る。

壊したのは、自分だ。

だが…

「それならなんで…あの像に、この骨を隠したの?」

どうしても、引っ掛かるのだ。

思っているのとは、違う言葉が、スルッと口からこぼれ出た。



 ということで!

この続きは、また次回です。

お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


昼前から、激しく雨が降りまして…

今も雨が降り続いております。

ゴールデンウィークで、雨のせいか…お寿司屋さんも、大盛況ルンルンルンルン


後半戦は、暑くなりそうです。

気を付けて、お過ごしくださいね!



いつもありがとうございます!

気温差がかなりあります。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!




 

 

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